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夏の結婚式で気を付けたいポイントを解説!

1年のなかでも新緑が美しく、カラッとした気持ち良さがある夏。アクティブなイベントが多く、夏はエネルギッシュに過ごせるから好きだと感じている方も多いのではないでしょうか。しかし、夏は結婚式のオフシーズンといわれています。日差しが強く気温も高いため、準備が大変だったり、お盆の時期と重なると非常識にならないかを懸念したりと、配慮してしまうからだそう。
なので、もし夏に結婚式を挙げる場合は、ゲストが暑さを気にせずに快適に過ごしてもらうための工夫がポイントとなります。そこで今回は夏の結婚式を検討しているカップルに向けて、夏に結婚式を挙げるメリットから、ゲストへの配慮、暑さ対策の工夫や演出などを詳しくご紹介します。

目次

  • 1.結婚式を夏場に挙げる恩恵とは
  • 2.結婚式を7月・8月に挙げるのはどうなの?
  • 3.夏場に結婚式を挙げるときのゲストへの配慮
  • 4.暑さ対策例を紹介
  • 5.夏だからこそできる結婚式のおすすめ演出
  • 6.夏にぴったりな引出物を紹介
  • 7.夏の結婚式を楽しもう

1.結婚式を夏場に挙げる恩恵とは

暑さや湿気の影響で、夏の結婚式を懸念してしまうという方もいるのではないでしょうか。しかし、夏の結婚式だからこそのメリットもたくさんあります。ここでは、夏に結婚式を挙げるうれしいポイントをご紹介します。

  • オフシーズンだから日にちを選びやすい
  • 費用が安くなる場合がある
  • 夏季の長期休暇期間に開催すれば、ゲストを集めやすい

 

オフシーズンだから日にちを選びやすい

夏の結婚式は“オフシーズン”なため、日程を選びやすいというメリットがあります。結婚式にはオフシーズンとハイシーズンがあります。季節や連休の有無によって人気のシーズンが分かれており、それぞれの時期で予約の取りやすさや式にかかる費用が変動します。
一般的にオフシーズンといわれるのは夏(7月・8月)と冬(12月・1月・2月)です。梅雨や猛暑、寒さによる気候変動があるため結婚式をする場合は、さまざまな場面を想定して対策が必須。さらに、夏休みや年末年始の帰省など連休とも被りやすく、せっかく招待してもらっても、スケジュールの都合を合わせるのが大変と考える人が多いようです。

反対にハイシーズンといわれているのが、春(3月・4月・5月・6月)と秋(9月・10月・11月)です。比較的、気候が穏やかでゲストに負担をかけにくく、式の演出の幅も広がりやすいのが人気の理由のひとつです。
ハイシーズンには結婚式を挙げる人も多く、人気の式場であればかなり前から予約が埋まりやすいという場合もあります。
一方でオフシーズンであれば、土日や大安といった人気の日も予約しやすく、ふたりの希望にあった日程や式場を予約しやすいでしょう。また、レンタルドレスや小物も借りている人が少ないので、豊富な選択肢からコーディネートがしやすい点もメリットです。

四季ごとにお似合いの結婚式スタイルについてはこちらの記事をご確認ください。

 

費用が安くなる場合がある

オフシーズンに結婚式を挙げようとすると、日程が選びやすいだけでなく、式場のプランによっては費用を安く押さえらる場合もあります。ハイシーズンと比べて割引プランや、期間限定のキャンペーンを行っている式場が多いためです。実際に式の内容が同じであっても、オフシーズン、ハイシーズンの違いだけで40万円以上の差があることも。季節はあまりこだわっていない、なるべく費用を抑えたいと考えるふたりには、夏の挙式はおすすめです。挙式の費用が抑えられれば、その分をゲストへのおもてなしに充てることもできます。暑さを和らげるような涼しい演出を数多く取り入れるとゲストにも喜ばれるでしょう。

夏季の長期休暇期間に開催すれば、ゲストを集めやすい

夏はお盆休みや夏休みなどの「長期休暇期間」があるため、ゲストの都合もつきやすいというメリットがあります。お盆や連休の中日などには配慮して、ゲストが参列しやすい日程を選びましょう。

2.結婚式を7月・8月に挙げるのはどうなの?

「7月・8月の結婚式に招待されると困る」という意見もありますが、具体的にどのようなことで困るのでしょうか。

暑い

夏の天候は30℃を超える真夏日・猛暑日があり、暑さに困ってしまうと感じる方が多いようです。暑いと、結婚式場に到着するまでの間に汗だくになり、髪型やメイクの崩れ、ドレスやシャツの汗ジミの原因にもつながります。挙式会場では、男性はジャケットを脱ぐことがマナー違反なのに対し、女性のドレスは比較的薄く風通しも良いので空調の調整にも注意が必要です。

屋外でのセレモニーなどを予定している場合は、きちんと対策を取らないと熱中症になってしまう危険性も考えられます。また、屋外で行うブーケトスなどのイベントは、暑さに加えて日焼けを気にするゲストもいるかもしれません。どうしても屋外でのセレモニーをしたい場合は、できるだけ屋外にいる時間が短くなるよう工夫すると良いでしょう。

雨やゲリラ豪雨が心配

夏の天気は変わりやすく、良く晴れていると思ていたら、突然空が曇りはじめ雨が降ることも少なくありません。「ゲリラ豪雨」とも呼ばれるこの急な雨は、なかなか予報が難しいものです。結果として傘を用意していなく、せっかくのドレスアップや髪型などが台無しになってしまうこともありえます。
式の途中の変わりやすい天気にも臨機応変に対応できるよう、打合せの時点でプランナーにも相談しておくと良いでしょう。

旅費がかさむ

他の季節と比べて、夏は結婚式のオフシーズンではありますが、一般的にはお盆休みや夏休みなどの大型連休の方も多く、旅行や帰省などの休暇を楽しむ時期でもあります。休暇のハイシーズンといえるため、交通機関や宿泊施設などの料金は他の期間と比べて高くなります。そのため、遠方から結婚式に参加する場合、旅費や移動費が高くなり出費がかさんでしまうゲストも多くなります。また、結婚式会場が人気エリアの場合、遠方から来るゲストがホテルを取れない可能性もあります。移動手段や宿泊施設のリサーチ・予約に、いつも以上に頭を悩ませてしまうことも考えられるでしょう。

3.夏場に結婚式を挙げるときのゲストへの配慮

どの季節に結婚式を挙げるとしても、ゲストに対する配慮は必要です。
特に暑さが厳しい夏に式を挙げる場合は、どのような配慮が必要となるのでしょうか。ここでは夏ならではの気をつけたいポイントをご紹介します。

開始時間を意識する

夏は特に14時〜15時頃が一番暑い時間帯といわれています。一番暑い時間帯に式を行うと、屋内・屋外でも熱中症になってしまう可能性があります。そのため、式の開始時間を意識し、暑さが和らぐ夕方〜夜の時間帯に「ナイトウエディング」として行うのもおすすめです。強い日差しがないだけでも、過ごしやすくなるだけではなく、昼間の式と比べて、ロマンチックな演出ができます。外が暗い分、キャンドルや照明を使って幻想的なムードも演出できます。一味違った式で一層ゲストに楽しんでもらえるでしょう。

お盆の期間に注意

お盆は帰省やお墓参りを検討している方が多く、予定が被ってしまいゲストが参加できないケースもあります。なるべくお盆期間を避けた日程で式を組むのがおすすめです。万が一被ってしまった場合は、早めにゲストに連絡をして予定の調整がしやすいよう配慮しましょう。一方、家族や親族のみで結婚式を挙げる場合、あえて集まりやすいお盆に計画されるという方もいます。どのような式を挙げたいのか、ゲストは誰を呼ぶのかによってお盆の期間を避けるかどうか検討するのが良さそうです。

雨対策

夏は、晴れの予報でも急な雷雨が降ってくる可能性も高い季節です。万が一雨が降ってしまった場合、ゲスト用にタオルを多めに準備手配できるよう、事前にプランナーにも相談しておきましょう。濡れた服や髪、荷物がサッと拭けるよう受付や化粧室に置いておくことがおすすめです。寒さを感じる方もいるかもしれないので、ブランケットなどもあると安心です。また雨の影響でセットした髪型やメイクが崩れてしまう方も多いので、化粧室に、くし、スプレーなどのアメニティグッズを用意しておくと喜ばれます。他には、引出物が濡れないようにビニールカバーをかけたり、タクシーチケットの手配をしたりなどの配慮があると、ゲスト側は安心して式を楽しめるでしょう。

雨が降るとネガティブな印象を抱いてしまう方もいるかもしれませんが、実は雨は縁起の良いものといわれています。「雨降って地固まる」ということわざがあるように、雨が降ることで結婚式を挙げる以前よりも、ふたりにとっての基盤が固まり結束力が強くなったと考えられることも。他にも、ハワイの言い伝えで「No rain, No Rainbow」という言葉があります。「雨が降らなければ虹を見れない」という意味で、雨が上がったあとに、より良いことが待っているといわれています。そのため、雨が降ったとしてもポジティブに捉えて式に臨んでみてはいかがでしょうか。

雨の日の結婚式でさえも、楽しむための方法については、こちらの記事をご参照ください。

4.暑さ対策例を紹介

夏の結婚式で懸念してしまう暑さ。具体的にどのような対策ができるのか、ここでは暑さ対策のアイデアをご紹介します。

冷房を使って温度を調整する

夏の結婚式は屋内ではなく、できるだけ涼しい室内で過ごせるようプログラムを組み、冷房を使って式場の温度を適度に調整すると良いでしょう。
ただし、女性は肌が出ているドレスを着用している方が多いため、冷やしすぎには注意してください。ブランケットを準備しておくと安心です。

冷たいドリンクを提供

見た目からも涼しい、冷たいドリンクは熱中症対策としてもマストアイテムです。色鮮やかなドリンクや、シュワっとした飲み心地が楽しめる炭酸などを準備しておくと、見た目からも涼を取り入れられます。また、ゲストは到着した段階で喉が乾いている可能性もあるため、冷たいウエルカムドリンクを配ると喜ばれるでしょう。

汗対策グッズを用意する

ウエルカムスペースやレストルームに、冷たいおしぼりや涼感スプレーを用意しましょう。式場の暑さ対策をしても、どうしても汗をかいてしまうことがあります。そのときのためにも汗対策グッズを用意しておくとゲスト側も安心です。

ホテル椿山荘東京は、自然に溢れた豪華な庭園があることもおすすめのポイントのひとつです。
広大な庭園では、霧に包まれた幻想的な景色を楽しめる「東京雲海」があります。雲海によっておおよそ10~15℃ほど涼しくなるため、夏の結婚式にもぴったりです。さまざまな条件が整わなければ発生しない自然雲海の風情を、東京にいながら毎日ご体感いただける“見て”“触れられる”奇跡の絶景は訪れた方に癒しとくつろぎを与えることでしょう。
チャペルや神殿など多彩なウエディングスタイルからおふたりの理想とする結婚式のご提案も可能ですので、まずは一度ホテル椿山荘東京のブライダルフェアへ足を運んでみてはいかがでしょうか。
ホテル椿山荘東京での結婚式の魅力については、こちらのページで詳しくご紹介しています。

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5.夏だからこそできる結婚式のおすすめ演出

夏の結婚式では、どのようなおもてなしができるのでしょうか。夏らしさを満喫できるおすすめの演出をご紹介します。

色調を夏らしく統一

式場内を夏らしい青・緑・黄色・オレンジなどの元気な色でコーディネートするという方法があります。
寒色系を使うと涼しい印象に、暖色系を使うと明るく元気なイメージになります。新婦のドレスの色やふたりの雰囲気に合わせてデコレーションして、夏らしく仕上げてみてください。

冷たいウエルカムドリンクを用意

ウエルカムドリンクにはアルコールが低めのお酒やジュースやホットコーヒーなど、さまざまな種類があります。夏だからこそ、見た目も涼しい冷たいドリンクを用意するのがおすすめです。例えば夏には海を想像させるような青色のドリンクをベースにしたり、季節のフルーツを使ったりするのも喜ばれるでしょう。グラスや使用するストローもカラフルなものにしたり、装飾をつけたりするのも夏らしさを感じられます。炭酸のシュワっとした爽快感も夏を感じられるのでおすすめです。

ナイトウエディング

夕方から夜の時間帯に行う「ナイトウエディング」も夏だからこその演出です。一般的に、ナイトウエディングは挙式が16時~16時半ごろ、披露宴が17時~19時半ごろに行われます。ナイトウエディングにすると、暑さが和らぐだけではなく、昼間よりも幻想的な世界観を演出できます。ライトやキャンドルを使って、ロマンチックな雰囲気が出せたり、会場によっては夜景を楽しむことも可能。辺りが暗いからこそ、パーティー感がより出て、ゲストにとっても思い出に残る時間が過ごせるでしょう。ロマンチックな演出が好きなおふたりや、アットホームな結婚式をしたいおふたりには、夏のナイトウエディングはおすすめです。

夏らしい会場装飾

会場全体から夏らしさを感じられるように、装飾にこだわってみましょう。夏をイメージし、何か一つのテーマを決めて会場を作り上げる方法もあります。例えば「ひまわり」をテーマとし、会場全体にひまわりを飾ったり、テーブルコーディネートや席札に取り入れたりすると、夏らしさを感じやすくなります。「南国」をテーマとすると、アジアンテイストな装飾にし、料理やドレスを工夫するのもおすすめです。他にも「海」をテーマに、青色のコーディネートやお花を準備したり、貝殻を使う方法も良いでしょう。会場に入ったゲストが夏気分を楽しめて、ワクワクするような装飾を取り入れてみましょう。

夏向きの料理を提供

夏らしい料理で、季節を感じてもらうこともできます。例えば夏野菜や旬の魚を使ったもの、冷製スープといったひんやりした食感が楽しめるメニューがおすすめです。その他にも、ガラスの器を使うことで、視覚的に涼しい雰囲気を演出できます。デザートにはこってりとしたものよりも、フルーツを使ったり、酸味があるようなさっぱりとした種類があると良いでしょう。アイスやシャーベット、ゼリーなどの種類も多く用意しておくと良いでしょう。ただし、冷たいものばかりだと、冷えてしまうゲストもいるかもしれないため、温かいドリンクもあわせて準備しておくと安心です。

6.夏にぴったりな引出物を紹介

結婚式が終了したらゲストに持って帰ってもらう引出物。夏に結婚式を挙げるのならば、夏ならではの引出物を用意すると、よりゲストに喜ばれるでしょう。夏におすすめの引出物をご紹介します。

ガラス食器

ガラス食器は涼を感じることができるため、夏の結婚式の引出物にぴったりです。切り子グラス、フルーツ皿など、おしゃれなものを選びたいですね。

タオル・扇子・うちわ

夏に大活躍するタオル、扇子、うちわなどは、すぐに使えるので喜ばれます。贈る相手によってデザインを変えるという心遣いをすると、なお良いでしょう。

水ようかん(暑さで溶けにくいお菓子)

引菓子も、夏らしいものを選びましょう。上品さを伝えられる水ようかんは、上司や年上のゲストが多い式におすすめです。常温で保存できるため、夏にぴったりです。

暑さで溶けにくいお菓子

持って帰る時間も考慮して、暑さで溶けにくいフルーツを使用したゼリーもおすすめです。口当たりがよく、フルーツがごろっと入ったゼリーは高級感もあり、引出物としておすすめです。常温で持ち運びができ、かつ賞味期限も長いため、遠方から来たゲストも持ち帰りやすいでしょう。

迷った場合はカタログギフト

迷った場合はカタログギフトがおすすめです。帰宅後に、ゲストそれぞれが好みに合わせて注文をしてくれるため、当日の荷物になりません。また、カタログは値段によって商品の種類が変動します。参加人数や予算によってカタログを選定してください。

7.夏の結婚式を楽しもう

オフシーズンといわれているものの、季節ならではの演出やこだわりが存分に楽しめる夏の結婚式。
工夫やアイデア次第では新郎新婦やゲストも存分に楽しむことが可能です。ただ、日程や気温などゲストへの配慮も多く必要なので、事前にプランナーをさまざまな場合を想定し、準備しておくことが大切です。

ロケーション選びに悩む方も多いと思いますが、ホテル椿山荘東京なら、夏にぴったりなナイトウエディングや暑さを和らげる雲海の演出が実現できます。大きな庭園では鮮やかな緑の美しさを存分に感じることができる「ガーデンウエディング」も可能です。初夏には都会では珍しい、蛍の輝きも楽しめます。落ち着いた雰囲気で式ができるので、都会の喧騒を忘れられるでしょう。庭園にキャンドルを散りばめた演出では、ひときわロマンチックな時間を楽しむことも可能です。「上品さを感じられる式にしたい」「森のなかにいるような爽やかな世界観で式を挙げたい」など、ふたりの希望に合わせたロケーションをご提供します。新郎新婦だけではなく、ゲストも喜ぶ式場選びのポイントは、こちらからご覧ください。

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