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ご結婚を間近に控えたお二人とご家族の皆さまのために。

プチギフトの選び方

プチギフトとは引出物とは別にゲストへ手渡しで贈る小さなプレゼントのこと。
プチギフトってどんな意味があるのか?どういう風に選ぶのか?なぜ配るのか?について詳しくご紹介いたします。

プチギフトの始まり

プチギフトは、フランス語で「小さい」を表すpetit(プチ)と、「贈り物」を表すgift(ギフト)と書き、“小さな贈り物”を意味しています。
広い意味ではクリスマスや誕生日などのプレゼントにも用いられるこのギフトですが、始まりは、はるか遠い昔、紀元前のヨーロッパにあったとされています。
貴族が結婚式や婚約を記念する式、また子どもが誕生したときなど、喜びの印としてドラジェを配ったことが起源だとか。 結婚式では、幸せのおすそ分けをする意味で、アーモンドの実を砂糖ペーストでくるんだドラジェを5粒包んだものを新郎新婦がゲストに手渡しするのがいつしか習慣になりました。

プチギフトでおふたりの想いを表現!

プチギフトの代表格であるドラジェですが、「5粒」を贈ることに意味があります。
5つの粒には「幸福」「健康」「富」「子孫繁栄」「長寿」の願いが込められ、チュールなどに包んでゲストに配り、想いを分かちあいます。
スプーンは「幸せをすくい取る」、箸は「幸せの橋渡し」、紅茶は「幸茶」、ベアをモチーフにしたギフトには、bearの単語の意味する“生む”“耐える”から、「これから苦難があっても、ふたりで耐えて乗り越える」といった想いが込められています。

ゲストの方がプチギフトに込められた想いや意味を知ることで、おふたりの気持ちがより深く伝わるので、お配りする前に司会者に紹介してもらうのもいいでしょう。

プチギフトは必ず配らなければいけないもの?

プチギフトは必ず用意しなければならないもの。ではないですが、引出物とは異なり、一人ひとりにお渡しできるので、感謝を伝えるきっかけにもなります。また、プチギフトをご用意されないお見送りは、ゲストがご挨拶にいらっしゃるごとにお辞儀でのお礼を返すことになり、かしこまった雰囲気になることも。
写真に残るお見送りのシーンひとつをとっても、両手で小さなギフトを差し出す花嫁さまの姿はとてもきれいです。

喜ばれるプチギフトの選び方

ゲスト全員に喜ばれるプチギフトというのはお好みもさまざまですのでなかなか難しいですが、
次のような基準やテーマを持って探してみるのはいかがでしょう。

おいしいもの ご自身たちで実際に味わっておいしいと思った金平糖やクッキーなどは無条件に喜ばれます。
縁起がいいもの ドラジェやスプーン、紅茶、箸など意味が込められているもの
おふたりらしいもの おふたりの地元の銘菓や、おふたりのお名前や写真がプリントされたもの
デコレーション
としても活用できるもの
あらかじめ会場前にセットして、ウエルカムボード代わりに飾っておけるもの

共通していることは大きすぎないことです。
大きくなってしまうとお渡しする際におふたりの負担が大きくなり、時間も要してしまいます。

ひとつのカゴに収まる程度のものがおすすめです。
プチギフトをお渡しするタイミングはお見送りのときだけでなく、あらかじめ席にセットしておいたり、受付で渡してもらうことも。アルコール分解飲料などは、披露宴が始まる前に贈るプチギフトとしてとても人気です。また、再入場の際の演出として定番のキャンドルサービスの代わりに、プチギフトを一人ひとりにお配りするのもアイデアのひとつです。

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