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「 父母講座 」で結納の意義や大切さを学ぶ

結婚準備のカテゴリー「進行・演出-進行」記事イメージ
結納は、結婚するおふたりの両家がとり行う、日本独自の婚礼の儀式のひとつです。
近年は婚礼スタイルの多様化により結納を簡略化したり、結納自体を行わないケースが増えてきました。
しかし、結納は日本の結婚式において、日本人ならではの精神性を持つ大切な儀式です。
ホテル椿山荘東京では、新郎新婦の親御さまを対象に、親御さまが結婚式について学ぶ場として「 父母講座 」を開講しています。
父母講座には、結納に関する講座もあります。父母講座で結納の意義を学び、結納をより意義深いものにしてはいかがでしょうか。
 

 

父母講座って何をするの?

結婚式は、おふたりにとって『 人生で初めて 』という方が多いでしょう。
そしてそれは、多くの親御さまにとっても同じことでしょう。
結婚する本人同士はもちろん、親御さまもお子さまの結婚に関して、不安や心配があることでしょう。
そんな気持ちを解消していただき、晴れやかな結婚式に進んでいただくためのセミナーが、ホテル椿山荘東京で定期的に行われる「 父母講座 」です。

 

ホテル椿山荘東京の父母講座のメリット

ホテル椿山荘東京の父母講座は、結婚衣裳ブティックの代表をつとめ、かつ品川神社の権禰宜、ホテル椿山荘東京の庭園内神殿 杜乃宮の斎主である、
川辺徹氏を講師に迎えています。
ブライダル業界が培った豊富なスキルと、神様に仕える神職としての高い知見から、ただの知識ではなく、日本人の精神性を背景にした結婚の意義を
分かりやすくレクチャーします。
 

父母講座で結納を学ぶ意義

結婚準備のカテゴリー「結納品」イメージ 近年は結婚に関する意識の変化で、両家で食事会をする程度にとどめ、昔ながらの結納をする人は少なくなっています。
その理由は、ご本人はもちろん、親御さまも結納の日本的な意義をあまりよく分かっていないという背景があります。
父母講座では、まず結納の日本人的な精神性から説明をします。
結納には、両家が結ばれるための大切なセレモニーとして重要な役割があります。
結納や結納品のひとつひとつには、どんな意味が込められているのか。
それは私たち日本人のアイデンティティにも深く関わりのあることなのです。
結納の意義を正しく理解すれば、日本人として次世代にも受け継いでもらうことが可能です。
父母講座は、そのきっかけのひとつになります。

 

父母講座で学べる結納の内容

結婚準備のカテゴリー「衣装-親御さま」記事イメージ

父母講座の「 お顔あわせ・結納編 」は、大きく4つの項目から成り立っています。

( 1 )婚礼にあたっての親御さまの心構え
お子さまが人生の伴侶となる人と出会い、結婚を決意する。それはおふたりだけのご縁ではなく、両家のご縁でもあります。
婚約は読んで字のごとく「 結婚の約束 」であり、結納には「 婚約を動かぬものとする 」といった重要な意味があります。
つまり親御さまは結納の意味を学ぶことで、新しく親族の縁を結ぶための心構えを学ぶことになります。

例えば、結納の語源は「 結いの物 」。結納品の中には、しきたりに則ったスルメやコンブ、カツオ節といった縁起物の食品がいくつも用意されます。
結納でもっとも大切なことは、新しく親族の縁を結ぶ両家が「 ともに食事をする 」ということ。ひとつの食卓をかこむことで、ひとつの家族になることを意味しています。

飲食をともにする中で、これから結婚して新たな家庭を築こうとするふたりを見守る。そんな思いが結納品のひとつひとつに込められています。
そんな意味を理解するだけでも、結婚への心構えはより深まることでしょう。

( 2 )結納・顔合わせでの親御さまの役割
結納・顔合わせの前に、両家の親御さまは、親としての思いをしっかりとおふたりに話し、互いに理解をすることが大切です。
ご本人たちは結婚式への意識は高くても、結納は必ずしも意識していない場合も少なくありません。
もちろん、主役であるふたりの意向が最優先です。しかし、親御さまの方から結納の意義をきちんと説明した上で、結納をするかしないか判断してもらうのは、親としての責任ともいえるでしょう。
もちろん、昔ながらの結納にこだわる必要はなく、簡略化された結納でも問題ありません。
肝心なことは、結納のもつ本来の目的を理解した、心のこもった結納の場を作り上げることです。

次に具体的な準備です。結納をつつがなく執り行うためには、両家それぞれで、結納式の準備を行います。
進行役を立てない場合は、新郎側の父親が進行役を担うことが多いので、事前の練習をおすすめします。
結納の前日には、結納や結納返しのチェックやおみやげ、会場への交通手段の確認などを行います。
そのほか、当日までに行わなければいけないことが多くありますが、要点をおさえて父母講座でレクチャーしてくれます。

( 3 )服装や日取りについて
結納の服装や日取りは、事前に両家で打合せを行って決めておきましょう。
日程は、余裕があるなら大安がベストです。ただし、大安にこだわって慌ただしく行うのも考えものです。
挙式予定日の3~6ヶ月前の間で、両家の都合が良く、お日柄の良い日の午前中に行うことが一般的となっています。

服装は、礼装か平服のどちらかにするかを両家であらかじめ決めておきます。なぜなら、結納は両家が家族になることを意味します。
ですから、片方が礼装、片方が平服というのは、バランスがよろしくありません。
何よりも、心がひとつになたているとは到底思えないからです。
両家で話し合い、大切な結納の日を迎える上品な服装を心がけましょう。

< 結納の一般的な服装 >
*新婦:振袖、訪問着、スーツ、ワンピースなど。アクセサリーはパールなど上品なものを着用します
*男性:略礼服、紺やグレーのダークスーツに白またはシルバーのネクタイ
*女性:色留袖、一つ紋の色無地、訪問着、新婦より控えめのスーツまたはワンピース

( 4 )当日の席次や結納品の地域差について
結納は、席次や式次第など、ある程度決まったしきたりの中で行われます。特に初めての人は、そのルートにまごつくことが多いものですが、父母講座でそのポイントをレクチャーするので安心です。

結納の地域差は、最初にご両家で話し合うポイントです。というのは、結納品は新婦側の実家のある地方の慣習に合わせて、新郎側が用意するのが一般的だからです。
結納品は基本的に、新婦の実家に飾られ来客などに披露されます。
また地域によっては、新郎・新婦側が結納品を互いに取り交わす場合もあります。
どのようなスタイルにするか、両家で話し合って決めましょう。

 

ホテル椿山荘東京の父母講座は三部制

父母講座イメージ ホテル椿山荘東京の父母講座は3部制で、「 お顔合わせ・結納を学ぶ講座 」に始まり、
「 親としての結婚式の役割や準備を学ぶ講座 」、そして「 結婚式のマナーを学ぶ講座 」があります。
「 親としての結婚式の役割や準備を学ぶ講座 」と「 結婚式のマナーを学ぶ講座 」は、
ホテル椿山荘東京で結婚式を成約した親御さまが、対象となっています。
こちらでは、より実際の場面に即した結婚式の準備やマナーを学ぶことができます。
 
( 関連リンク )ホテル椿山荘東京 For wedding GINZA 父母講座 
https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/wedding/for-wedding/parent/lessons/titihaha_seminar.html

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