フォトウエディング(フォト婚)のみ行うメリット・デメリットとは?費用や流れについても解説 | 東京の結婚式・結婚式場 ホテル椿山荘東京【公式】

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フォトウエディング(フォト婚)のみ行うメリット・デメリットとは?費用や流れについても解説

結婚式の代わりとして、話題のフォトウエディング。費用が抑えられたり、結婚式のような準備も不要だったりと、人気が高まりつつあるブライダルの形です。メリットの多いフォトウエディングですが、まだあまり聞き慣れない方も多く、実際に利用するとなると心配な点もあることでしょう。

そこで今回は、フォトウエディングを検討している方向けに、フォトウエディングをおすすめするカップルや、メリット・デメリット、一般的なプランも踏まえて解説します。実際にフォトウエディングをする際の費用や場所選びのポイント、人気のロケーション、当日の流れもご紹介するのでぜひ参考にしてください。

目次

  • 1.フォトウエディングとは?
  • 2.フォトウエディングはこんな人におすすめ
  • 3.フォトウエディングのみを行うメリット
  • 4.フォトウエディングのみを行うデメリット
  • 5.フォトウエディングの一般的なプラン
  • 6.フォトウエディングの費用
  • 7.フォトウエディングをするときのポイント
  • 8.フォトウエディングで人気のロケーション
  • 9.フォトウエディング当日の流れ

1.フォトウエディングとは?

フォトウエディングは「フォト婚」とも呼ばれ、結婚式自体は行わずウエディングドレスやタキシード、和装などを着用して写真のみを撮影します。
結婚式といえば、親族やご友人を会場に招待して、食事や感謝の気持ちを伝えるケースが一般的ですが、近年では結婚式のスタイルも多様化しており、シンプルな結婚式も増えています。フォトウエディングもその1つで、新郎新婦のみもしくはご家族だけを招いて行うことが多いのが特徴です。

式場やスタジオによってはプランが異なり、撮影後に会食ができるプランや挙式が行えるプランなど様々です。
フォトウエディングとよく似た形式として「前撮り」や「後撮り」が挙げられますが、これらは結婚式を行うことが前提となっています。

2.フォトウエディングはこんな人におすすめ

写真婚 フォトウエディング

フォトウエディングは大々的なパーティーを開くのではなく、思い出を残すことを重視したスタイルです。オプションとしてご家族を招いて会食をするケースもありますが、基本的には衣装を着用して写真を撮るだけのシンプルなプラン。そのため、招待する方の予定を気にすることなく、新郎新婦のタイミングで撮影できるのが魅力です。ここからは、フォトウエディングの特徴を踏まえたうえで、どのようなカップルにおすすめなのかを解説します。

費用を抑えたいカップル

「ゼクシィ 結婚トレンド調査2022」によると、挙式、披露宴・ウエディングパーティーの総額平均は303.8万円という結果が出ています。
一方、フォトウエディングは、スタジオ撮影だと数万円程度、ロケーション撮影を行ったとしても20〜30万円程度と非常にリーズナブルです。そのため、浮いた費用はハネムーンや新生活に活用できます。結婚式にかける費用を抑えたいというカップルには、おすすめのウエディングスタイルといえます。
出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022調べ

披露宴はしないけど思い出を作りたいカップル

「たくさんのゲストを招待しての結婚式は恥ずかしいけど、ドレスは着たい」、「親戚を地方から呼ぶのは大変なので披露宴は行わないが、思い出は欲しい」、「再婚同士なので、今さら豪華な結婚式は恥ずかしい」など、披露宴はしないけれど、思い出を作りたいおふたりにおすすめです。式にこだわらず、大切な日のおふたりを写真に残すことができます。

おめでた婚や節目の記念に利用したいカップル

「おめでた婚で急いで結婚式をしたい」、「おめでた婚で披露宴はしなかったけど、子育てが落ち着いたタイミングで行いたい」、「結婚して10年目の節目なので記念に」など、入籍して何年か経ってからの記念に撮影する方もいらっしゃいます。おめでた婚の場合は、長時間の式は難しいけどフォトウエディングなら休憩を挟みながら撮影できるので、体調が良い時期に合わせてご利用できます。

挙式をしなかったカップル

挙式をするかしないかはカップルの状況によって異なり、挙式をしない選択をするケースも少なくありません。しかし、時間が経つにつれ「挙式をしておけば良かった」と寂しい気持ちになる方も多いのではないでしょうか。あらためて挙式をするためには準備に時間を要するため、忙しい方にとって容易ではありません。一方、フォトウエディングは準備に手間がかからず手軽に行えるため、入籍後のカップルにもおすすめです。1つの記念として気持ちが前向きになるでしょう。また、入籍してから数年経った場合でも、フォトウエディングをすることによって、入籍当初のフレッシュな気持ちに戻れるといったメリットもあります。

3.フォトウエディングのみを行うメリット

写真婚 フォトウエディング

一般的なウエディングスタイルとは異なるフォトウエディングですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。
大きく4つを詳しく解説します。

費用を抑えられる

フォトウエディングは、挙式に比べて費用が圧倒的に安いのがメリットです。
フォトウエディングは、撮影するカット数や、スタジオ撮影かロケーション撮影かなどによっても費用は異なりますが、それでも結婚式を行うより費用を抑えることができます。場合によっては、結婚式を行う10分の1以下の費用でフォトウエディングができる場合もあります。

準備や手間が少ない

挙式に比べてフォトウエディングは準備することが少ないため、おふたりの負担が軽減できるのも大きなメリットです。
挙式の場合は、式場と何度も打ち合わせをしたり、誰を招待するかを考えたり、席次を決めたりと、かなり準備や手間が多くなります。その点、フォトウエディングは1回から2回くらい打ち合わせをするだけで、写真を撮ることができます。結婚式のような準備や手間が少なく、結婚の記念を残したい方にとっては嬉しいポイントでしょう。

日取りを気にする必要がない

結婚式を挙げる際は、縁起の良い日取りを選んだり、ゲストの予定も考慮して、できるだけ誰もが集まりやすい日程にすることも大切です。日取りに関する様々な点に留意していると、最終的にどのタイミングで結婚式を行うか悩んでしまうことも多いでしょう。フォトウエディングであれば、新郎新婦の予定に合わせ日取りを決めることができる点も大きなメリットです。

気を使わずに自由に行える

結婚式のようにゲストの方に気を使うことなく、自由度が高いのもフォトウエディングの魅力です。結婚式の場合は、職場の上司や同僚の参列者などに失礼がないよう、色々なことに気を使わなければなりません。
フォトウエディングであれば、ふたりだけで自由に好きなロケーションで好きなように撮影することができます。またプランによっては、ご親族の方や親交が深い仲間だけをご招待することも可能です。このようにフォトウエディングは、誰かに気を使うことなく自由に行えるのが大きなメリットといえるでしょう。

4.フォトウエディングのみを行うデメリット

写真婚 フォトウエディング

魅力的でメリットの多いフォトウエディングですが、デメリットもあります。どのような点がデメリットなのかを把握しておくと、いざフォトウエディングを行う際の参考になるでしょう。続いては、2つのデメリットをご紹介します。

天候に左右される場合がある

フォトウエディングでロケーション撮影を予定していた場合は、天候によって撮影できなくなってしまうデメリットがあります。ロケーション撮影は、自分の好きな場所で写真が撮れるのが魅力の1つですが、景観のいい場所をはじめとして、その多くが野外で行われるのが一般的です。
そのため当日の天気によっては、曇りだったり、雨だったりという中で撮影しなければいけないケースもあります。天候が読めない点は結婚式も同じですが、フォトウエディングは申し込みから撮影までの期間が短いので打ち合わせ段階で、当日の天候をチェックしておくことも大切です。

お祝いムードを味わえない

フォトウエディングはふたりきりか、おふたりと親御様のみで行うのが一般的です。挙式ではたくさんの友人などにお祝いをしてもらえるため、「結婚したんだ」という実感を得られますが、フォトウエディングでは、たくさんの参列者から「おめでとう」と言ってもらえるお祝いムードが挙式と比べてどうしても少なくなってしまいます。そのため、結婚をした実感がうすくなりがちなのがデメリットといえるでしょう。

近年は、結婚式のプランも多様化が進んでいます。そのため、しっかり挙式を行うべきかフォトウエディングを行うか悩む方も多いでしょう。どのような結婚式にするか決めかねている方は、一度ブライダルフェアに参加してプロの意見を聞いてみるのもおすすめです。また、ブライダルフェアでは、実際の雰囲気を体感できるだけではなく、試食や試着、模擬挙式などにも参加できるためイメージがしやすいでしょう。

開業70周年を迎えたホテル椿山荘東京では、経験豊富なプランナーがおふたりのご希望やご予算などを踏まえてマッチする結婚式のスタイルをご提案させていただきます。まずはブライダルフェアにご参加ください。

東京の結婚式場ならホテル椿山荘東京【公式】

5.フォトウエディングの一般的なプラン

写真婚 フォトウエディング

フォトウエディングは、大きく分けると「和装プラン」や「洋装プラン」の2パターンがあります。また、ロケーション撮影では、様々な撮影場所を選べるため、より思い出深いウエディングになるでしょう。続いては、フォトウエディングの一般的なプランについて詳しく解説します。

和装プラン

和装プランは、着物を着て撮影するプランです。「白無垢」と「色打掛」から着物を選ぶことができます。白無垢は、洋装でいうところのウエディングドレスと同様で、日本における伝統的な結婚式の衣装です。白無垢のデザインは一見同じようにも見えますが、白一色のものから、少し生成りがかっているもの、裏地や刺繍などが施されたものなどディテールに違いがあるので、気に入った1着を選ぶと良いでしょう。

色打掛は、白無垢とは異なりカラフルな着物。華やかな写真を撮影したい方におすすめです。色打掛は色やデザインによって写真の印象がガラッと変わります。赤色の色打掛は婚礼衣装では最もポピュラーですが、大人の雰囲気を出したい方は黒地、華やかな印象を強く出したい方は金地の色打掛を選ぶなど、自分好みの色打掛を選んでみてください。

洋装プラン

洋装プランは、ウエディングドレスやカラードレスを着て撮影します。和装プランと比較すると着付けにかかる手間が少ない分、撮影費用を抑えられるプランもあります。ウエディングドレスにするかカラードレスにするか迷った場合でも、プランの内容にもよりますがフォトウエディングであれば両方着られます。
結婚式よりお色直しの費用も安価に抑えられるので、ご予算と相談しながら決めると良いでしょう。洋装プランの中には、新郎新婦それぞれ2着分の衣装レンタル料金が含まれているプランなどもあります。お色直しの回数など、選択できる幅が広がるのも特徴です。

ホテル椿山荘東京の和装、洋装について知りたい方はこちら

 

スタジオ撮影とロケーション撮影について

フォトウエディングには、「スタジオでの撮影」と「ロケーション撮影」の2パターンがあります。

スタジオ撮影は屋内で撮影するスタイルで、スタジオセットによって様々なシチュエーションの演出が可能です。スタジオによって特徴が異なるため、事前に雰囲気を確認して希望にマッチするスタジオを選ぶと良いでしょう。

一方、ロケーション撮影は、屋外で撮影するスタイルです。
例えば自然溢れる公園や街の中、歴史的な場所など、新郎新婦が希望する場所で撮影できます。場所によっては撮影許可が必要なケースもありますが、基本的には写真館側が手配してくれるため問題ありません。ただし、写真館によっては、ロケーション撮影に対応していないケースもあるため、事前に調べておきましょう。

オプションでお願いできるもの

フォトウエディングでは、次の3つは撮影プランとは別にオプションになっているケースがほとんどです。

  • 撮影データ
  • アルバム
  • 台紙付き写真

撮影データに関してはプラン内に最低でも1カット分が含まれていますが、複数のカットを希望する場合は追加でオーダーしなければなりません。
また、アルバムに関してはプランに含まれていないケースが多いため、希望する場合は事前に依頼しておかなければなりません。カット数やデザイン、使用する紙の種類によって料金が異なるため、確認してから依頼しましょう。台紙付き写真も、別途、追加注文する必要があるでしょう。

6.フォトウエディングの費用

フォトウエディングにかかる費用は、「スタジオ撮影」か「ロケーション撮影」かによって異なります。
リーズナブルに撮影したい場合、スタジオ撮影がおすすめです。ゼクシィによる「結婚トレンド調査2022(首都圏)」では、スタジオ撮影にかかる平均費用は15.8万円という結果でした。一方、ロケーション撮影にかかる費用は、同じくゼクシィの調査によると平均で20.3万円です。ロケーション撮影の場合、依頼するスタジオ・結婚式場によって費用設定は異なるため、必ずプラン料金を確認しておくことまた、衣装の点数やカット数、オプションの追加によっても費用が変動するため、事前に見積もりを取っておくようにしましょう。

フォトウエディングは一般的な結婚式よりもリーズナブルに行える分、予算を比較的自由にかけられる点が大きな魅力です。そのため、カップルによっては、スタジオ撮影とロケーション撮影の両方を組み合わせて、よりオリジナリティのあるフォトウエディングを行うケースもあります。
出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022調べ

7.フォトウエディングをするときのポイント

フォトウエディングは、新郎新婦にとって一生の思い出となります。
続いて、フォトウエディングをするときのポイントを4つご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

フォトウエディングの実績が豊富なスタジオを選ぶ

撮影場所が、そもそも写真婚に対応しているか。また、写真婚の実績が豊富かどうかをチェックしましょう。
実績が豊富なスタジオなら、スタッフが今までの経験から、最適なプランを提案してくれます。
撮影点数や衣裳など、フォトウエディングがあらかじめパッケージになったプランがあれば、分りやすく便利です。

写真映えするロケーションを選ぶ

フォトウエディングの出来栄えの決め手になるのは、何といってもロケーションの美しさです。撮影スタジオはもちろん、屋内外のロケーションなど、撮影スポットの選択肢が多い場所ならベスト。特に写真映えするガーデンの有無は要チェックポイントです。
なお、フォトウエディングといえど、会場の下見は行うべきです。カタログやWEBサイトなどの写真では、建物の材質や調度品といった本当の質感はわかりづらいので、おふたりのイメージにぴったりなフォトウエディングの場所を、実際に確かめて選びましょう。

衣装の豊富さで選ぶ

フォトウエディングで着用する衣装は、自前で手配して持ち込む方法もありますが、やはり会場でレンタルしたほうが何かと便利なものです。
コスチュームサロンを完備していたりドレスショップと提携している会場がおすすめです。

フォトウエディングの日にはご家族との会食も

フォトウエディングの当日は、素晴らしいウエディングの一日としたいものです。写真を撮影した後は、レストランなどで食事の時間を設けてはいかがでしょうか。ご家族やご親族も招待すれば、立派なレストランウエディングとなります。
こういった会食もセットになった「会食付フォトウエディングプラン」を提供している会場もあるので、チェックしてみましょう。

思い出深いフォトウエディングを行うためには、ロケーション選びが大切です。ホテル椿山荘東京でもフォトウエディングプランをご用意しております。フォトウエディングのイメージが掴めない方は、まずブライダルフェアでロケーションを確かめてみるのはいかがでしょうか。ブライダルフェアでは、実際の雰囲気を体感できる他、料理の試食や試着、模擬挙式などにも参加できるため具体的にイメージしやすいでしょう。

ホテル椿山荘東京では、おふたりのご希望やご予算を踏まえてマッチするフォトウエディングのご提案させていただきます。まずはご相談だけでもいかがでしょうか。

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8.フォトウエディングで人気のロケーション

フォトウエディングの中でも屋外で撮影する「ロケーション撮影」は、様々なシチュエーションが選べる点が大きな魅力です。続いては、ロケーション撮影で人気のロケーションを2パターンご紹介します。

ドレスで緑に囲まれた開放感のあるガーデン

ドレスで撮影をするなら、自然の光に包まれた豊かな緑溢れるガーデンがおすすめです。緊張しがちなフォトウエディングの撮影も、開放感溢れる自然の中であればリラックスして行えるため、おふたりのナチュラルな表情を撮影できます。また、真っ白なドレスは緑の背景によって引き立てられ、より美しい写真に仕上がるでしょう。ガーデンならではといえる爽やかな空気は、晴れて結婚を迎えたおふたりにぴったりです。

ロケーション撮影は、おふたりの好みに合わせてシチュエーションを選べます。思い出の地を選べば、さらに印象深いフォトウエディングになるでしょう。

和装が似合う日本庭園

せっかくフォトウエディングを選ぶのであれば、思い切って和装にしてみたいという方も多いでしょう。和装の場合は、四季折々の顔を見せてくれる日本庭園での撮影がおすすめです。和装だからこそ楽しめる華やかな色打掛やピュアな白無垢が、日本庭園の厳かな雰囲気にマッチします。和傘や扇子などの和小物を取り入れると、より一層雰囲気を演出できるでしょう。

特に、桜が咲き誇り魅力的なシチュエーションを楽しめる春先は、非常に人気があります。花吹雪の中で撮影すれば、幻想的な一枚を撮影できるでしょう。また、秋の紅葉シーズンも見逃せない時期です。真っ赤な紅葉は、おふたりの情熱を表現するのに適しています。

日本庭園での撮影は和装に限ったことではありません。純白のドレスとの相性も抜群で、色鮮やかな花とのコントラストが美しさを演出してくれます。

9.フォトウエディング当日の流れ

フォトウエディング当日は、まずヘアメイクや着替えなどの支度を行います。衣装に関しては事前に選ぶケースが一般的ですが、当日衣装を選べるプランもあります。支度にかかる時間は2時間程度を見ておきましょう。

ヘアメイクや着替えが終わったら、スタジオもしくはロケーション撮影箇所まで向かいます。撮影箇所が離れている場合は、移動に時間がかかることを念頭に置いておきましょう。撮影自体にかかる時間は、衣装1点につき30分〜1時間程度です。衣装が増えれば、その分撮影時間も長くなるため注意しましょう。
撮影後に写真を確認して、気に入った作品をセレクトします。ロケーション撮影の場合は、スタジオに戻ってからセレクトするケースが多いでしょう。これらの流れを踏まえると、ロケーション撮影を行った場合の所要時間は3〜5時間程度です。

フォトウエディングは自由度が高くコストも抑えられるため、非常に人気があります。スタジオ撮影やロケーション撮影が選べる他、衣装の種類によっても雰囲気が大きく変わる点も魅力でしょう。

より印象的なフォトウエディングを行うためには、ロケーション選びが大切です。おふたりにとって思い出深い場所や衣装が映える場所など、じっくりと選ぶことをおすすめします。

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