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遠方からくるゲストのために配慮したいこと

庭園全景
結婚式に参加するゲストの中には、遠方から、はるばる足を運ばれる方もいらっしゃいます。
特に地方出身で東京在住の新郎新婦が、東京で結婚式を挙げるときは、それぞれの地方から多くのゲストを招くことになります。
遠方からゲストを招く場合、少しでもゲストの負担が軽くなるよう、最大限の配慮を心がけましょう。
「 遠方からきたけど、参加して本当に良かった 」そう感じ、笑顔になっていただける結婚式にしたいものです。

 

遠方からくるゲストにはどのような配慮が必要か

桜と三重塔

遠方からゲストを招待する場合、さまざまな配慮が必要となります。
気持ちよく参加していただくために、会場選びの段階から工夫することが大切です。

【 交通アクセスの配慮】
遠方から結婚式に参加する場合、ほとんどのゲストは公共交通機関を利用することになります。
慣れない土地では、交通機関の乗り継ぎだけでも大変です。可能であれば、なるべく乗り継ぎが分かりやすい結婚式場を選びましょう。
具体的には、最寄り駅からタクシーで1,000円程度以内の距離であればベスト。駅からシャトルバスが出ているのであれば、なお良いでしょう。
空港を利用する場合、空港から式場までの距離が離れていることが多く、移動が大変です。
そんなとき、空港から直通のリムジンバスがあったり、タクシーの運転手がすぐに分かる式場だと、とてもスムーズに移動ができます。

【 宿泊場所の配慮 】
遠方からゲストを招く場合、前泊を希望される人が多くなることが予想されます。ゲストの宿泊施設と結婚式場が離れていると、
何かと不便なものです。
この場合、ベストな選択肢はホテルウエディングです。
ホテルウエディングであれば、移動も館内だけになり、荷物も部屋に置いたり、クロークに預けておくこともでき、非常に便利です。

【 開始時間の配慮 】
遠方から参加されるゲストは、前泊であっても移動の疲れが残っているものです。
また、どうしても都合が合わず、当日合流になってしまうゲストもいらっしゃいます。
朝は、ゆっくり過ごしていただけるような余裕のあるスケジュールを心がけましょう。そのため、結婚式は午後以降からの開催が安心といえますが、
午後以降の挙式は人気なので、早めの予約がベターです。
ただし場合によっては、挙式の予約状況や、ゲストの帰路を考慮して、午前の開催をおススメするケースもあります。

【 交通費・宿泊費の配慮 】
遠方からのゲストに対しては、何らかの形で交通費を負担することが一般的です。
ただし、どこまでの距離なら負担するのか、全額負担するのかなど判断に迷うケースも少なくありません。
なるべく一定の線引きをすることを心がけましょう。一部の人にだけ負担をすると、後々でトラブルの火種になりかねません。

一般的には、特急( 新幹線など )や飛行機を使う距離の場合が、ひとつの目安になると言われていますが、全額負担するか、
せめて半額負担にするかなど、ウエディングの全体予算とも照らし合わせて考えましょう。
また、交通費はゲストに負担していただく代わりに、ご祝儀は受け取らないなど、さまざまなケースがあります。

 

遠方からゲストを招待するときの心構え

【 電話や直筆の手紙で招待する 】
普段なかなか顔を出せていないゲストに、いきなりメールで結婚式に招待するのは、心が伝わりにくい部分もあるかと思います。
ましてや遠方に住んでいるのであれば、さまざまな負担をかけることになります。
できれば、電話や直筆の手紙などで、気持ちを直接伝えましょう。
またこのとき、交通費・宿泊費を負担する場合は必ずその旨を伝えておきましょう。
一部負担であっても「 精一杯の誠意 」を示すことができれば、理解してくれます。

【 必要な時間はなるべく詳しく教える 】
遠方からのゲストの場合、思っている以上に交通アクセスの制限があるものです。
式当日の挙式や披露宴の集合時間やお開き時間といった、いわゆる「 拘束時間 」をなるべく詳しく伝えておきましょう。
電車や飛行機は待ってくれません。あいまいな時間の伝え方は、アクシデントのもとになります。

【 引出物は持ち運びやすいものを 】
ただでさえ荷物が多くなる遠方からのウエディング参加。帰路につくときには、引出物などで荷物はさらに増えることになります。
ゲストの負担を少しでも減らすために、引出物はなるべく持ち運びしやすいものや、カタログ形式のものを選びましょう。
また、結婚式場のご当地名物を添えるなどすれば、ゲストも旅行気分を味わうことができます。

【 余興の内容などに失礼がないか気を配る 】
地方の結婚式と都会の結婚式では、常識が異なることが、ままあります。
特に高齢のゲストは余興がフランクすぎると、不快な思いを抱く可能性もあります。あくまでケースバイケースですが、遠方からこられる人にこそ、
心を込めて配慮を行き届かせたいものです。

 

遠方からのゲストに配慮したホテルウエディング

ブライダルフェアで見るべきポイント 記事イメージ これまで説明したように、遠方から参加するゲストが多い結婚式の場合、前乗りや準備、
休息などさまざまな配慮が必要です。
それぞれの条件をクリアできるシチュエーションを考えた場合、「 ホテルウエディング 」は
有力な選択肢といえます。
ホテルウエディングの長所を挙げてみましょう。

【 時間的にも精神的にも余裕が持てる 】
遠方からのウエディング参加の場合、ゲストの多くは前泊を選択するでしょう。
そのとき、宿泊施設と結婚式場が離れていると、時間的にも精神的にも余裕が持てません。
ホテルウエディングの場合、前泊の宿泊施設と結婚式場は原則として同じホテル内になります。
ゲストは前日にホテルにチェックインし、ゆっくりと長距離移動の疲れを癒すことができ、当日は余裕をもって結婚式に参加できます。

【 荷物を置いたまま行動できる 】
遠方からのゲストは、たくさんの荷物を持って歩くことになります。
宿泊施設とホテルが離れている場合、荷物を持っての移動だけでかなりの負担になります。
ホテルウエディングの場合、ホテル内に荷物を置いたまま行動できるので、大変身軽です。
仮にチェックアウトしていても、ほとんどのホテルでは荷物を預かってもらえるので安心。翌日、そのまま観光に出かけることもできます。
また、事前に連絡をしておけば、あらかじめホテルに荷物を送っておけます。同様に、帰路につく前に荷物をホテルから自宅に送れば、
ほとんど手ぶらで帰ることも可能です。

【 ホテル内で着付けやヘアセットができる 】
ホテルの充実した施設は、遠方からのゲストにとって非常にありがたいものです。
着付けやヘアセットなどは、あらかじめ手配しておけば、すべてホテル内で済ませることができます。着付けやヘアセットの心配がないと、
当日の朝も安心です。

【 ホテルならではの格式を満喫できる 】
都心部で結婚式を挙げる場合、遠方( 地方 )から来られるゲストにとっては、それ自体が観光のようなものです。
結婚式場も、都会的で格式ある会場のほうが、感慨深いものとして思い出に残るでしょう。
ホテルならではの品格に満たされたホテルウエディングは、それにぴったりなロケーションといえます。

【 観光も一緒に楽しめる 】
せっかく遠方からはるばる来訪していただいたゲストです。結婚式だけで帰っていただくのは、もったいないもの。
帰りの時間を気にせず、そのまま結婚式の余韻に浸りながら、ホテルに連泊していただいてはいかがでしょうか。
翌日は、ゆっくりと観光を楽しんでいただきましょう。
ゲストにとっては、ひときわ思い出深い結婚式をなること請け合いです。

 

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