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結婚式の前撮りは白無垢で!白無垢の選び方やおしゃれな着こなし方を解説

結婚が決まると、結婚式場を決めたり、婚礼衣装を選んだりするなど、さまざまな準備をする必要があります。和装での結婚式に憧れている方の中には、「白無垢を着てみたい」と考えている方もいるのではないでしょうか。
結婚式の前撮りで白無垢を着るなら、生地の織り方の違いや柄に込められている意味などについても正しく理解したうえで、白無垢を選ぶようにしましょう。今回は前撮りで白無垢が人気の理由を紹介し、白無垢の選び方や着こなし方などについて詳しく解説していきます。

目次

  • 1.白無垢とは?色打ち掛けと何が違う?
  • 2.前撮りで白無垢が人気の理由
  • 3.前撮りで着る白無垢の選び方
  • 4.白無垢での前撮りにおすすめの着こなし方
  • 5.まとめ

1.白無垢とは?色打ち掛けと何が違う?

白無垢 前撮り白無垢について「結婚式のときに着る和装」という知識はあるものの、それ以上のことは詳しく知らないという人も意外と多いでしょう。前撮りに白無垢でのぞむのであれば、「そもそも白無垢とはどのようなもののことをいうのか」について正しく理解しておき、色打ち掛けとの違いにまで目を向けておきましょう。

◇白無垢とは
和装の婚礼衣装には、いくつかの種類があります。なかでも白無垢はもっとも格式の高い正礼装として知られており、室町時代から用いられていたという長い歴史があるものです。

白無垢が「白」を基調としていることには、「婚家の嫁として、嫁いだ先の家風に染まる」「清廉潔白」などの意味が込められています。加えて、日本人にとって白という色は神聖な色であるため、古くから婚礼衣装の色として好まれていました。

◇色打ち掛けとは
白無垢や色打ち掛けは「和装」とひとくくりにして語られることが多々ありますが、見た目や歴史などが異なります。色打ち掛けは色鮮やかなことが特徴で、室町時代に生まれた衣装といわれています。そのため、色打ち掛けの場合は色・柄のバリエーションが豊富です。

結婚式で和装を選ぶなら、「挙式は白無垢、披露宴は色打ち掛け」というように、シーンによって使い分けるケースがほとんどです。華やかさ抜群の色打ち掛けを着ると、結婚式場が明るい雰囲気になるでしょう。

2.前撮りで白無垢が人気の理由

白無垢 前撮り結婚は人生の大きなイベントのひとつであるため、記念写真にもこだわりたいという方も多くいらっしゃいます。美しい姿を写真に残すためには前撮りがおすすめです。ここからは、前撮りで白無垢が人気の理由を2点紹介します。

(1)結婚式をウエディングドレスで行なう予定だから
チャペルで結婚式を行なう場合、洋装を選ぶ新郎新婦は増えつつあります。このような場合、「結婚式ではウエディングドレスを着るから、和装は前撮りで着てみたい」と考える方も多く、純白で美しい白無垢が人気を集めています。

また、結婚式ではドレス、前撮りでは白無垢を選ぶとドレスと和装の両方を着ることができるので、良い思い出にもなります。写真撮影は結婚式当日にも行なうのが一般的ですが、しっかりと時間をかけて前撮りをしておくと、結婚式とはひと味違う雰囲気の写真が撮影できるというメリットがあります。

(2)日本の伝統的な婚礼衣装だから

白無垢は古くから日本に伝わる伝統的な婚礼衣装です。そのため、白無垢を着て前撮りを行なうと、両親や祖父母などの親族は特に喜んでくれるでしょう。加えて、花嫁が白無垢を着ると、日本の伝統や厳かな雰囲気を体感することもできます。神社や庭園などでの撮影を予定している場合、白無垢を着るとより魅力的な写真が撮影できるでしょう。

色打ち掛けも花嫁には人気がありますが、披露宴などほかの場面でも着用できる可能性はあります。しかし、白無垢は花嫁しか着られない衣装であるため、ぜひ前撮りの際には着用してみましょう。

3.前撮りで着る白無垢の選び方

白無垢 前撮り白無垢には、さまざまな種類があります。ここからは、生地の素材や刺繍などに着目しながら、白無垢の選び方について見ていきましょう。

◇生地の素材
白無垢に使われている生地の素材によって、着用したときの雰囲気は大きく変わってきます。具体的に、白無垢の生地の素材には正絹(しょうけん)や交織(こうしょく)、化学繊維の3パターンがあり、それぞれ色味が異なります。
白無垢というと純白のイメージが持たれがちです。しかし、正絹を選ぶと天然の絹を用いていることから生地が若干黄みがかっているため、より自然な雰囲気となる点が特徴です。前撮りは長時間に及ぶことが予想されるので、着心地の良さを重視するなら正絹を選ぶと良いでしょう。

また、交織の場合はたて糸に正絹、よこ糸に化学繊維を用いているため、正絹のような手触りの良さがあります。さらに、化学繊維の生地にはポリエステルなどが使用されていることが多く、生地が硬めに仕上がっていることが多いという特徴が見られます。

人工的な生地であるがゆえに真っ白な白無垢に仕上がっているものの、生地が光に反射するために撮影時には柄が見えづらくなる可能性もあるでしょう。

◇生地の織り方
生地の織り方には、緞子(どんす)や錦織(にしきおり)などがあり、それぞれ質感が異なります。緞子は表面をなめらかに仕上げているため、より清楚な印象が演出できる生地です。一方、白無垢に華やかさを求めているのであれば、錦織が良いでしょう。錦織は白無垢の模様を浮き上がらせるような織り方であるため、着用すると華やかで重厚感のある雰囲気となります。

◇刺繍
白無垢の中には、刺繍がほどこされているものがあります。刺繍があると生地に立体感が生まれ、高級感が演出できます。金糸や銀糸が入っていると、より華やかになります。

◇柄
白無垢をよく見ると、いろいろな柄があることがわかります。白無垢の柄には鶴や鳳凰、牡丹など、いわゆる縁起物が描かれているのが一般的です。白無垢の柄を選ぶ場合は、見た目が自分好みであるかどうかはもちろんのこと、それぞれの柄に込められている意味にも着目してみましょう。

以下は白無垢の柄の代表的なものであるため、選ぶ際にはぜひ参考にしてみてください。

・鶴
鶴には「長寿」の意味合いがあります。また、鶴は非常に夫婦仲が良い生き物であるといわれているため、「夫婦円満」の象徴ともいわれています。

・鳳凰
中国の伝説の生き物とされている鳳凰は、別名「不死鳥」と呼ばれているため、この柄には「不老不死」の意味が込められています。

・牡丹
牡丹の花びらはふっくらとしており、豪華なイメージがあります。そのため、牡丹柄には「繁栄隆盛」などの意味があります。

・桜
桜は日本人にとって馴染み深い柄です。桜には「新しい門出」などの意味があるので、結婚式には適しています。

4.白無垢での前撮りにおすすめの着こなし方

白無垢 前撮り前撮りで白無垢を着るなら、おしゃれな着こなしを実現しましょう。ここからは、ヘアスタイルやネイルなど、白無垢をおしゃれに着こなすポイントを紹介します。

◇ヘアスタイル
白無垢を着る場合、綿帽子・角隠し・洋髪の3種類のヘアスタイルがあります。綿帽子は真綿の布で作られており、白無垢にしか合わせることができないもので、魔よけの意味があります。綿帽子は花嫁の頭を覆うようにしてかぶるため、神秘的で上品な印象になる点が特徴です。

また、角隠しは白無垢だけでなく、色打ち掛けや引き振袖にも合わせられるものです。角隠しには怒りの象徴である角を隠すことによって、婚家に従順に従いますという意味があります。

ただし、現代のヘアスタイルのトレンドは洋髪です。ナチュラルな雰囲気のまとめ髪に生花やヘッドドレスなどを合わせると、よりおしゃれなヘアスタイルになります。

◇ネイル
白無垢を着ると上品で清楚なイメージになるため、ネイルをするならナチュラルカラーでまとめるのがポイントです。たとえば、フレンチネイルをベースにし、そこにパールなどワンポイントを入れるとおしゃれです。

◇色付きの掛下や半襟を選ぶ
白無垢を着る場合、すべてを白にまとめるのが基本です。しかし、色付きの掛下や半襟を選ぶと華やかさがプラスされます。たとえば、赤やピンク、青などの色掛下を選ぶと、顔まわりが明るくなります。

◇小物にこだわる
前撮りで白無垢を着る際には、小物にもこだわってみましょう。筥迫や懐剣などをカラフルなものにしたり、番傘を持ったりして撮影をすると、おしゃれな写真が撮影できます。

5.まとめ

日本の伝統的な婚礼衣装である白無垢は、選ぶ生地や柄によって印象が大きく変わってきます。前撮りで白無垢を着るのであれば、ヘアスタイルや小物などにもこだわって、思い出に残る写真撮影を実現しましょう。

白無垢で素敵な写真を残したい方は、ぜひ一度ホテル椿山荘東京のブライダルフェアにお越しください。プランナーがご希望に沿ったプランをご提示させていただきます。

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