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もう困らない!結婚式の写真撮影

スマートフォンのカメラ機能は天井知らず。ビックリするほどキレイな写真が簡単に撮影できるようになりました。
しかもコンパクトでとても手軽です。結婚式の披露宴や二次会は、そんなスマホのカメラが大活躍する場になります。
写真やムービーは、その日の思い出を鮮明に残してくれます。あとでプレゼントすれば、すごく喜んでくれるでしょう。
そんなスマホカメラの写真も、ちょっとしたコツを押さえるだけで、グッとキレイに撮影できます。
ウエディングの撮影に応用できる、スマホカメラのかんたんテクニックをご紹介しましょう。

結婚式の撮影でチェックしたいスマートフォンのカメラ機能

今や、ほとんどのスマートフォンに搭載されているカメラ機能。ただしその年代やモデルの違いから、性能には意外なほどの違いがあります。
プロカメラマンではない素人が撮影するとなると、その仕上がりはカメラの基本的なスペックに大きく影響されます。
キレイな写真を撮りたかったら、まずスペックを確認しましょう。

( 1 )画素数
画素数は、スマホカメラで撮影した写真のキメ細やかさを表す指数です。最近のスマホカメラでは、800万画素以上は当たり前。
なるべく高精細な画素数で撮れるカメラがおすすめです。ただし、あまり大きすぎる画素数になると、画像1枚のファイルサイズが大きくなってしまいますが、1200万画素以上あれば安心です。

( 2 )連写機能
プロカメラマンは「 その一瞬 」を狙ってシャッターを切れますが、素人はどうしてもタイミングを逃してしまいがちです。
連写機能があれば、後から最高の1枚を選ぶことができます。

( 3 )暗い場所に強い
結婚式の披露宴では、キャンドルサービスなどで照明を落とす演出が少なくありません。
このとき、フラッシュをたくのは周囲に迷惑ですので、避けたいものです。
暗い場所でも明るく撮影できるか、暗い場所でもピントが合いやすいかは、結婚式の撮影では大きなポイントになります。
できれば一度テストしてみることをおすすめいたします。

( 4 )ムービー機能
写真だけでなく、ムービー( 動画 )も新郎新婦の思い出に喜ばれます。動画撮影のスペックもチェックしましょう。
最近の機種では4K動画も撮影できます。

あると便利!スマホカメラのアクセサリ

そのままでも十分使い勝手のいいスマホですが、便利なアクセサリがあるといいですね。代表的なものを紹介しましょう。

( 1 )ミニ三脚や一脚
三脚があると、片手が解放されるので撮影の自由度がアップします。とはいえ、フルサイズの三脚はかさばります。
スマホなら、クリップオンタイプのミニ三脚がおすすめです。テーブルの上においてアングルを決めておけば、撮影しやすいでしょう。
また、一脚なら三脚よりはるかにコンパクトですし、融通も効きます。
自撮り棒は周囲の迷惑になりかねないので、控えたほうがいいでしょう。

( 2 )リモコンシャッター
スマホカメラのシャッターは、タッチパネルなので「 押したとき 」ではなく「 指から離れたとき 」に動作します。
これが意外と者シャッターチャンスを逃す原因になります。しかも画面上で操作する必要があるので、肝心なときの操作ミスを誘発する場合も。
リモコンシャッターがあれば、そんな心配がなくなります。

( 3 )増設レンズ
レンズにはめ込むクリップ式の増設レンズがあれば、スマホ写真の表現力は格段にアップします。
増設レンズには、おもに「 広角レンズ 」「 望遠レンズ 」そして「 魚眼レンズ 」の3種類があります。
大勢の人と一緒に撮影するときは、広角レンズが活躍します。また、遠くのものを望遠で写すときは、望遠レンズが便利です。
スマホカメラ本体でも望遠はできますが、電子式なので画像が荒くなります。望遠レンズを増設すると、画像は荒くなりません。
ユニークな写真を撮るときは、魚眼レンズがおすすめです。

( 4 )その他の機材
スマホのフラッシュは、あまり融通がききません。外付けのフラッシュやライト( 光源 )があれば、光量を調整したりして、
より美しい写真撮影にチャレンジしましょう。
ただしフラッシュを使用する際は、周囲の状況も考えた方が撮影しましょう。
また料理写真などを撮影するときは、ソフトな光のライトを脇から当てるだけで見違えるほど見栄えが良くなります。

上手なカメラ撮影で準備しておくこと

上手なカメラ撮影をするには、あらかじめ準備をしておくと撮影がスムーズになります。

( 1 )前日に機材の確認
ミニ三脚やレンズなど、機材は当日忘れないように前日までに確認しておきましょう。
スマホバッテリーの充電もお忘れなく。

( 2 )新郎新婦の動線を想定しておく
披露宴での入場、キャンドルサービスなど、新郎新婦の動線をあらかじめ想定しておくと、カメラを向けるタイミングや角度などを予測でき、
より的確なシャッターチャンスをモノにできます。
ただし、撮影に夢中になるあまり、公式の撮影カメラマンや他のゲストの邪魔にならないよう、注意しましょう。

結婚式や披露宴の上手な撮影ポイント

結婚式には、厳かな場面があれば、ほっこりする場面、盛り上がる場面、感動的な場面など、さまざまなシーンがあります。
大切な一日を切り取るポイントを紹介します。

( 1 )事前にお手本の写真をよく見る
ネット上の写真ギャラリーやSNSなどで、結婚式の写真をよく見ておき、その構図を頭に入れておきましょう。その中でお気に入りの写真があれば、それをお手本にしてみてはいかがでしょうか。
結婚式や披露宴のシーンごとに、お気に入りの写真を構図のお手本にしましょう。

( 2 )構図をわざと不安定にする
写真撮影の経験が少ない人は、つい被写体をファインダーの中心に置きがちです。
あえて被写体を左右に振ることで構図を不安定にすると、写真に動きがでるので写真の表現力が高まります。

( 3 )時にはアップのカットも撮影しよう
合わせて、写真撮影の経験が少ない人は、全体的な写真を撮影しがちです。
例えば新郎新婦の写真を撮るとき、足のつま先から頭まですべて入れようとします。
そういう写真も大切ですが、増設レンズやズーム機能を使って思い切ってアップの写真を撮影してみましょう。
新郎新婦が歩いていく後ろ姿、装花のクローズアップなど、一部を切り取った写真だからこそ語れるストーリーがあります。

( 4 )連写機能は使用しよう
プロカメラマンがなぜ美しい写真を撮影できるか。それは、長年の撮影経験から人の動きを予測し、「 ここ!」というタイミングを逃さないからです。
写真撮影の経験が少ない人には、そんなテクニックを駆使することは難しいですから、スマホカメラの連写機能は使用しましょう。
連写の中からお気に入りの一枚を選べますし、目つぶりなどの失敗写真のリスクも軽減します。

( 5 )ポートレイト( 人物 )写真は背景をぼかしてみよう
ポートレイト ( 人物 )写真を美しく撮影したいときは、背景をぼかした撮影にチャレンジしましょう。
背景のぼかし機能が標準で搭載されているスマホもありますが、ピントの調節機能があれば、背景をぼかすことが可能です。
被写体をなるべく近くに寄せて、そのときピントを被写体にタッチパネルで合わせます。
そうすると被写体だけにピントが合った構図になるので、背景のぼけた美しいポートレイト( 人物 )写真を撮影できます。
背景のぼかしは少し高度なテクニックになりますが、チャレンジしてみましょう。
マスターしておけば、日常のカメラ撮影にも大いに応用できます。

( 6 )あえて「 フィルムカメラ 」を併用する
スマホのカメラ撮影術ではありませんが、フィルムカメラはいまも女性を中心に根強い人気を誇っています。
特に手軽なインスタントカメラはその代表格。フィルムカメラ独特の暖かさは、実は結婚式の撮影向きでもあります。
スマホのカメラと併用して、一緒に参加しているご友人と役割分担して撮影すると、新郎新婦にも喜ばれるのでは。
もちろん、撮影したフィルムはデータ化もできます。

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