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コロナ禍で両家の顔合わせはどうする?感染症予防に配慮した方法とは

コロナ禍で結婚を検討しているカップルの中には、結婚前の両家顔合わせをするべきか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
コロナ以前は、料亭やホテルなどに両家が集まって顔合わせを行うことが一般的でした。しかし、コロナ禍にあっては、顔合わせにはさまざまな方法が行われるようになりました。顔合わせについて、どうすべきか悩み中のカップルに向けて、感染症予防に配慮した顔合わせの方法をいくつかご紹介します。

目次

  • 1.コロナ禍における顔合わせの方法
  • 2.オンラインでの顔合わせとは
  • 3.オンラインで顔合わせを行うメリット・デメリット
  • 4.オンラインでの顔合わせに向けた準備
  • 5.オンライン顔合わせで利用できるアプリとは
  • 6.結婚式と顔合わせを同時に行うのもおすすめ

1.コロナ禍における顔合わせの方法

顔合わせは、結婚に向けた最初の一歩であり、親族にとっても大切なことなので、コロナ禍であっても可能であれば行いたいものです。両家の顔合わせは、新郎新婦が結婚して、両家が親戚同士になるための最初の一歩でもあります。しかし、コロナ禍で配慮が必要な今、顔合わせには、どのような方法があるのでしょうか。

〇少人数かつ短時間
両家の顔合わせには特定の決まりがないため、参加人数は地域によっても異なります。両家の両親と結婚する当人の6人のみで行う場合が多いのですが、兄弟や祖父母、親交の深い親戚が同席するところもあります。しかし、コロナ禍においては、参加人数は最小限にするのが望ましいといえます。兄弟や祖父母は、別の機会を設けるようにしたほうが無難です。
通常の顔合わせは、お食事を楽しみながら、お互いの幼少期の話や今後について話し合いをします。コロナ禍では、短時間で行うことが望ましいでしょう。顔合わせの場所としてよく利用される料亭やホテルなどは、時間制限を設けているところが多いため、会場で設けられている制限時間を目安にすれば、問題ありません。

〇オンラインで顔合わせをする
直接会って顔合わせをしたいという気持ちはあっても、感染症予防の観点から、今は避けるべきと考える方も多いようです。そこで、オンラインで顔合わせをするという方々が増えています。お互いの両親が遠方に住んでいる場合でも、移動の負担もなく安心して顔合わせができます。電話での挨拶だと、顔を見て話ができませんが、オンラインであればお互いに顔を見られますし、新郎新婦となる2人も参加できます。

〇自宅で開催する
結婚前の顔合わせの場所は、料亭やホテルなどの個室がある場所の人気が高い傾向にありました。しかし、現在は、外出するとコロナ感染のリスクが高くなるため、顔合わせを自宅で開催するケースが増えています。両家のどちらかの家を会場として顔合わせを行うこともしばしばです。料理やお酒などの飲み物はテイクアウトやデリバリーで対応し、どちらか一方の負担が大きくならないようにしましょう。顔合わせの2週間前から外出を控えて備えるという配慮をしておくと、お互いに安心です。

2.オンラインでの顔合わせとは

パソコンイラスト

従来の直接会う顔合わせとは異なる、オンラインでの顔合わせとはどのようなものなのでしょうか。

〇オンライン顔合わせの方法
「オンライン顔合わせ」とは、ビデオ通話やオンライン通信ができるアプリで顔合わせを行うことです。パソコンやタブレット、スマートフォンなどの機器の他、Wi-Fiなどのネット通信環境も必要となります。親世代の中には、パソコンやタブレットの操作に慣れていないため、抵抗があるという方も少なくありません。「新郎側」「新婦側」と2手にわかれて、ご自身の両親についてサポートをしながら行うと、両家の両親も新郎新婦となる2人も安心です。

〇対面での顔合わせとの違いは?
対面での顔合わせは料亭やホテルなどで会食を伴うことが一般的ですが、オンラインでの顔合わせは、短時間で終わらせて、食事は伴わないという違いがあります。食事はせずに30分~1時間程度の短い時間で行うことが多いです。初対面であることが多いため、まずは挨拶だけを行い、会食は時期を改めてセッティングします。

3.オンラインで顔合わせを行うメリット・デメリット

オンラインで行う両家の顔合わせのメリット・デメリットをご紹介します。

〇メリット
移動による感染リスクが減る
対面での顔合わせには、移動を伴います。両家が離れた場所に住んでいて、宿泊が必要になってしまうと、感染リスクもさらに高まり不安も負担も大きくなります。オンラインでの顔合わせは、お互いの自宅で行うことができるため、安心して行えます。

・顔を見て会話することができる
直接会うことができなくても、オンラインの顔合わせでは、お互いの顔を見て会話ができます。コロナの感染状況によっては、結婚式当日に始めてお互いの顔を見るといった状況もあり得ますが、オンラインで顔を見て話しているだけで、心情も違います。顔を見て会話できることは、大きなメリットといえるでしょう。

・会場費の費用負担がない
対面での顔合わせは、料亭やホテルの個室など少々かしこまった場所を予約しなければなりません。一人5,000~10,000円程度の費用がかかります。オンラインでの顔合わせは、お互いの自宅で行うため、費用の負担がありません。これから結婚式や新居、新婚旅行などにお金がかかることを考えると、費用が抑えられることは大きなメリットの1つです。

・短時間で行うことができる
これから家族になる相手ではあっても、初対面のときは、何を話したら良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。失礼のないように会話しようと思うあまり、会話に困って沈黙してしまうことも少なくありません。心配な方は、話す内容をメモしておくと安心です。

・マナーや礼儀をあまり気にする必要がない
対面での会食では、服装や食事でのマナーが気になります。しかし、オンラインでの顔合わせは、細かい礼儀やマナーを気にする必要がありません。例えば、料亭などの和室では上座下座などの座る場所や挨拶のタイミングなどのマナーを気にする必要があります。一方オンラインの場合は、堅苦しい雰囲気ではなく、顔合わせをリラックスして行いやすいのが利点です。また、オンラインではバストアップ程度しか映らないので、あまりカジュアルすぎる服装でなければ、特に正装しなくても問題ありません。

〇デメリット
・両家に通信機器がないとできない
両家にパソコンやタブレット、スマートフォンなどオンライン対面に対応した通信機器がないと、オンラインでの顔合わせはできないというデメリットがあります。パソコンがあってもネット環境が整っていない場合も、同じです。良い機会なので、環境を整えてもらうというのも手ですが、パソコンやスマートフォンなどへの苦手意識が強い場合には難しいかもしれません。

・通信トラブルが生じることがある
ネット環境によっては、トラブルが生じることがあります。通信速度が遅いと、画面が静止してしまうことがあります。パソコン操作などに慣れていないと、慌ててしまうこともあります。声が聞き取りにくい、多少のタイムラグがあり話すタイミングが難しいなどのデメリットもあります。事前にリハーサルをするなどして、慣れておくと良いでしょう。

・相手の表情がわかりづらい
画面越しでの対面となるため、相手の雰囲気や印象がわかりづらいというデメリットがあります。直接お会いする場合と異なり、表情なども多少わかりづらくなってしまいます。照明の明るさによっては、顔が暗く見えてしまうこともあるため、事前に部屋の明るさやカメラの位置の確認をして、映り方を調整しておくことをおすすめします。

4.オンラインでの顔合わせに向けた準備

オンラインでの顔合わせがスムーズにできるように、事前に準備をしておきましょう。

〇オンラインでの顔合わせの承諾をもらう
それぞれの両親に、両家の顔合わせをオンラインで行うことへの了承を得ましょう。さまざまな理由により、否定的な答えが返ってくる可能性があります。オンラインで行うことに対するメリットを丁寧に説明してもあまり気が進まないようであれば、顔合わせの延期、または顔合わせそのものを行わないことを検討しましょう。

〇日程調整
それぞれの両親の承諾を得たら、日程調整を行います。オンラインでの顔合わせは、30分~1時間程度の短い時間で行うことが一般的です。外での顔合わせと比較すると移動時間などを考える必要がありませんが、落ち着いて時間を取れる日にしましょう。料亭やホテルなどの場所の予約が必要ないため、比較的スムーズに決めることができます。

〇両家の通信環境をチェックする
通信環境の確認は、オンラインでの顔合わせではとても重要です。場所によってはWi-Fiの電波が途切れやすいこともあります。電波状況が悪い場合には、オンラインでの顔合わせは中止したほうが良い場合もあります。普段からビデオ通話などを使っている場合は問題ありませんが、はじめて使う方や不慣れな方は、必ず事前にチェックしておきましょう。

〇オンラインの顔合わせで使用するアプリや端末を決める
通信環境のチェックができたら、オンライン顔合わせで使用するアプリや端末を決めていきます。どちらかが使い慣れているものがあれば、それが良いでしょう。パソコンに使い慣れている、Appleの製品をよく使う、LINE通話をよくするなど、普段使用しているものが一致していると決めやすいですね。

〇事前にリハーサルを行う
本番前に、リハーサルを行うことをおすすめします。まずは、それぞれの親子間でリハーサルを行いましょう。家の中でも通信状態が悪い場所もあります。また、明るい場所のほうが顔の映りが良くなるため、リハーサルで場所の確認をしましょう。音声が聞き取りにくい場合もあるので、音量の調整もしておくと安心です。

〇スムーズに進行するための準備
顔合わせをスムーズに行うことができるように、進行表を作成し、あらかじめ話すことや時間の長さを決めておくと良いでしょう。オンラインの場合、多少のタイムラグが出てしまい、話すタイミングが難しい場合があります。進行役を決めておくと、無言になったり、同時に話してしまい気まずい思いをしたりせずに進めることができるのでおすすめです。
顔合わせの際は、「両家顔合わせのしおり」を作成するのが定番となっています。オンラインの場合も同様に、事前に両親に渡しておきましょう。オンラインの場合は通常の顔合わせよりも短時間になるため、情報を多めに入れておくと良いでしょう。

5.オンライン顔合わせで利用できるアプリとは

折り紙のタキシードとドレス

オンライン顔合わせに使えるアプリやツールは数多くあります。その中からよく使われるものを4つご紹介します。

〇Zoom
Zoomは、Web会議のために作られたアプリです。パソコン、スマートフォン、タブレットなどの端末にインストールして、招待URLをクリックするだけで複数の人とビデオ通話をすることができます。慣れていない方でも簡単につなぐことができ、40分までは無料で使用することができます。Zoomを利用してオンライン顔合わせをする場合は、40分という時間制限ができるので両家とも時間の都合が付けやすいというメリットがあります。

〇LINE
LINEは、無料でメッセージのやりとりやビデオ通話ができるアプリです。日本国内では広く普及しているので、普段からLINEを使用されている方は、オンライン顔合わせもLINEのグループ通話が使いやすいでしょう。最大4拠点をつなげるので、カップルと両家をつなぐのに理想的な数です。

〇Skype
Skypeとは、マイクロソフト社が運営している、チャットやビデオ通話などが無料でできるサービスです。通話の音質が良く、回線が途切れることが少ないためオンライン顔合わせに向いています。パソコンやスマートフォンにダウンロードして無料IDを取得するとすぐに使用できます。

〇FaceTime
FaceTimeは、iPhoneやMacなどのApple製品同士でビデオ通話をすることができるアプリです。音質が良く、簡単につなぐことができます。オンライン顔合わせの参加者全員がAppleユーザーであれば、最も手軽に利用することができるアプリの1つです。

6.結婚式と顔合わせを同時に行うのもおすすめ

どうしても都合が付かない場合や、オンラインでの顔合わせに抵抗があるという方もいらっしゃいます。コロナ禍においては、通常とは異なる流れで顔合わせを行うケースが増えています。

〇結婚式と顔合わせを同時に行う
コロナ禍という非常事態なので、結婚式と顔合わせを同時に行うのもおすすめです。両家が納得していれば、失礼にはあたりません。コロナ感染を怖がりながら無理をするよりも、結婚式当日まで感染予防対策や健康管理を徹底して結婚式に臨むほうが安心です。

〇身内のみで結婚式を行う
大規模な結婚式を行うことができないからこそ、親しい身内や家族のみで結婚式を開くのも良いでしょう。アットホームな結婚式になります。常識や慣例にとらわれることなく、コロナの状況を見たうえで臨機応変に対応しましょう。夫婦になる2人が納得できる結婚式を迎えることが重要です。
今回は、コロナ禍における感染症予防に配慮した顔合わせの方法についてご紹介しました。結婚前の両家の顔合わせは、直接会って食事を楽しみながらなごやかに行いたいものです。しかし、コロナ禍にあっては感染防止を第一に考えて、臨機応変に対応すると良いでしょう。
直接会うことなくお互いの顔を見ながら対面できる、オンライン顔合わせを行う方が増えています。しかし、オンラインに抵抗があるという場合でも、いつか直接会える日まで感染予防と体調管理に気を付けて、大切な「その日」を待ちましょう。
なお、直接の顔合わせは、日程調整と併せて会場の準備などが必須である点に注意してください。ゲストに喜んでもらうためには、ロケーションに優れた会場を準備し、美味しい料理でもてなしましょう。

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