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婚姻届の保証人選びは誰にする?お願いするときのマナーや注意点まとめ

日本で法的に結婚を成立させるためには、婚姻届を役所などに提出する必要があります。また、その婚姻届には保証人による署名が必須になるため、事前に婚姻届に署名をしてくれる保証人を選ばなくてはいけません。家族や友人、お世話になった方に頼むことが多い傾向にありますが、保証人を頼む際は相手に失礼のない頼み方をすることが大切です。

ここでは、婚姻届における保証人の意味や、保証人になってもらう際のマナーについて分かりやすくご紹介します。

目次

  • 1.婚姻届で必要になる保証人とは?
  • 2.婚姻届の保証人の選び方
  • 3.婚姻届の保証人を頼むときのマナー
  • 4.婚姻届の保証人に関する注意点
  • 5.まとめ

1.婚姻届で必要になる保証人とは?

婚姻届 捺印 署名

婚姻届は、ご結婚する2人だけが記入すれば良いというわけではありません。婚姻届を受理してもらうためには、2人が選んだ2名の保証人に署名と押印をしてもらう必要があります。以下では、保証人の役割や保証人欄への正しい書き方、さらに保証人になるリスクについてご紹介します。

◇婚姻届の保証人の役割とは?
婚姻届には「成人の保証人が2人以上署名すること」が法律で定められているので、保証人がいないと婚姻届は受理されません。保証人が必要な理由として、偽装結婚や無断で婚姻届が提出されてしまうことを防ぐ役割を果たしています。

婚姻届は、新たな戸籍が作られる重要な届け出です。届け出の正確性を高めるために必要なのが保証人というわけです。

◇婚姻届の保証人欄の書き方
証人欄には、保証人本人の署名(氏名)、生年月日(和暦)、住所、本籍を記入して、押印(認印、実印)をします。住所は「ハイフン」を使わず、住民票に記載されている通りに「丁目・番・号」で記入します。もし、親や兄弟に書いてもらう場合、同じ名字でも印鑑は別のものを使用しなければいけません。保証人が夫婦の場合にも、別々の印鑑が必要になります。また、保証人が遠くに住んでいる場合は、郵送でやり取りをしても問題ありません。

 ◇婚姻届の保証人になるリスクはある?
婚姻届の保証人に一切のリスクはありません。万が一、結婚生活が破綻してしまったとしても責任を負わされることはないので、安心してください。勘違いされる方が多いのですが、婚姻届の保証人は、文字通り婚姻が正当か証明する人のことで、保証する人ではないのです。

2.婚姻届の保証人の選び方

婚姻 保証人

婚姻届の保証人選びは、両親、兄弟、仲の良い友人など、保証人の要件としては基本的に成人であれば誰でもかまいません。そのため、まったく関わりのない人に書いてもらうことも問題はないと言えます。以下では、実際に婚姻届を提出した方々が、誰を証人に選んだのか、その理由も含めてご紹介します。

◇両親や兄弟姉妹を選ぶ場合
育ててくれた両親に最初に祝ってほしい、身近な兄弟姉妹に認めてほしいという理由から、両親や兄弟姉妹を保証人として選ぶ方が多くいます。また、戸籍に関わる重要なことなので、頼みやすい親に頼む方や、両家の顔合わせで保証人のお願いをする方もいます。

◇友人を選ぶ場合
友人を選ぶ理由として、2人のキューピッドになってくれた、2人を見守ってくれたなど、親しい友人を選ぶ方も多くいるようです。夫婦2人の親友、趣味仲間など大切に思っている人に保証人としてお願いするパターンもあります。

また、友人にお願いする場合、結婚式でのスピーチを依頼した際に、保証人を頼んだエピソードを語ってもらうのも素敵な思い出になります。

◇上司や恩師、仲人を選ぶ場合
職場結婚や同じ学校の知り合い同士で結婚する場合、2人を見守ってくれた上司や恩師に保証人を頼む方もいます。お世話になったお礼や「これからもよろしくお願いします」という意味を込めて保証人をお願いする方が多いそうです。

◇実際に婚姻届の保証人として選ばれるのは?
実際に婚姻届の保証人として誰を選んだのかというアンケート調査したところ、50%以上の方が父親、20%が母親という結果でした。両親にお願いした割合は70%以上になるので、やはり一般的には両親に頼むことが多いようです。

5割の方が選んでいるのが父親ということは、多くの方にとって結婚という大きな門出を父親に認めてもらいたいという表れなのかもしれません。また、両親に感謝する意味を込めてお願いした、支えてくれた大切な存在だからお願いしたという理由で、両親を選ぶ方がほとんどです。

3.婚姻届の保証人を頼むときのマナー

結婚 婚姻届けの保証人

婚姻届の保証人を頼むときにはマナーがあります。マナーというと堅く難しいイメージがありますが、そんなことはありません。署名する側の立場になって考えることで、相手も快く署名してくれるでしょう。以下で、署名をお願いするときのマナーをご紹介します。

◇事前に保証人になってほしいことを伝えておく
保証人をお願いするときに、婚姻届を持って2人揃って出向くのはもちろんですが、まずはしっかりと事前に内容を伝えておくことが重要です。ただし、サプライズで婚姻届を渡すのは相手を困らせてしまう可能性もあります。署名欄には本籍地や押印などが必要になるので、すぐには本籍地が分からなかったり、印鑑がないことも考えられます。

そのため、マナーとしてしっかりと事前連絡をおこない、保証人になってほしい気持ちや用意してほしいものを伝えてから、出向きましょう。

◇菓子折りなどを持参する
保証人のお願いとして出向く際は、お礼の意味を兼ねて菓子折りや、相手の嗜好品などを持参しましょう。贈る品物は高価なものを用意すれば良いというわけではありません。高価過ぎる品物は相手が困ってしまうこともあるので、基本的に3,000円程度の品物で問題ありません。

家族以外の友人などにお願いする場合には、いつも接するときよりも改まってお願いすると気持ちが伝わるでしょう。婚姻届の保証人がいなければ婚姻届は受理されないので、しっかりとマナーを守り、気持ちを込めてお願いしましょう。

◇婚姻届を提出したら報告する
婚姻届を提出したら誰に頼んだかを問わず、保証人を受けてくれた方に提出したことの報告、お礼の連絡をしましょう。保証人に「署名したのになんの連絡もない」と思われないようにしっかりと届け出たことを報告してください。その際、食事会を開催したり、保証人の自宅に出向くと丁寧です。

4.婚姻届の保証人に関する注意点

婚姻届の保証人 結婚

保証人が婚姻届に署名することにリスクはありませんが、注意すべき点があります。これは保証人だけではなく、婚姻届を提出する2人も知っておくべき内容になりますので、確認してみましょう。

 

◇同じ姓の場合は別々の印鑑を用意する
両親や兄弟など、同じ名字2名に保証人をお願いする場合、別々の印鑑が必要です。印鑑の種類はシャチハタ、ゴム印以外を用意してもらいましょう。保証人に関しては実印や認印(三文判)で問題ありません。

また、保証人の方にはあらかじめ記入ミスに備えて欄外に押印をしてもらいましょう。基本的に婚姻届を提出する際は、保証人がその場に同席しないことがほとんどです。記入欄外に押印する「捨印」をすることで、あらかじめ訂正を想定し保証人が同席していなくても訂正することを認める意味があります。

◇間違えた場合は二重線と捺印で訂正
婚姻届は公的文書として扱われます。もし押印を間違ってしまった場合には、修正液、修正テープを使用してはいけません。印影が薄い、にじんでいる、上下が逆さまなどの場合は二重線で訂正して押印し直しましょう。

ただし、婚姻届は重要な書類になるので、訂正するよりも事前に婚姻届の予備を用意し、キレイな状態で提出することをおすすめします。

◇生年月日や住所の記入方法
婚姻届には記入ルールがあるので注意しましょう。生年月日の記入方法は、和暦(昭和、平成など)で書きます。住所の番地に関しては、通常の生活ではハイフンを使用して書くことが多いのですが、婚姻届では「丁目」「番」「号」で記入します。

例えば、◯◯県〇〇市〇〇区〇〇丁目◯番◯号などのように、住民票、戸籍謄本の表記と同じように書きましょう。

5.まとめ

婚姻届を出す際には、保証人の署名がなければ受理されません。保証人欄の書き方を、結婚する2人がしっかりと理解しておくと、保証人の方が記入するときにもスムーズに手続きを進められるでしょう。また、保証人のお願いをする方に失礼のないように事前報告、婚姻届を提出した後には、連絡をしっかりしましょう。

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