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婚姻届提出後の手続き完全マニュアル!効率的なモデルコースも紹介

結婚する際、婚姻届を提出した後に待ち構えているのが、各種の変更手続きです。
結婚を機に氏名や住所が変更になる場合には、それに伴って住民票、運転免許証、マイナンバーカード、銀行口座の情報など、さまざまな手続きが必要になります。そして、これらの手続きは婚姻届を提出後、速やかにおこなわなければなりません。

そこで、今回の記事では、婚姻手続き提出後に必要な手続き内容や必要な添付書類についてまとめました。
手続きの二度手間や漏れが生じないよう、ぜひ参考にしてください。

目次

  • 婚姻届を提出したら、まずはやることのリストアップを
  • 婚姻届提出後の手続きに必要なもの
  • 婚姻届提出後の手続き一覧
  • 二度手間を防ぐ!婚姻届提出後の手続きモデルコース
  • まとめ

婚姻届を提出したら、まずはやることのリストアップを

押印
婚姻届を提出したら、やらなければならないことを一つひとつリストアップして、ノートなどにまとめておきましょう。その際に、手続きの順序や必要書類について書き出しておくことも大切です。

婚姻届の提出後にやらなければならないことは人によって異なりますが、一般的には氏名の変更や住所変更の手続きが必要です。結婚と同時に仕事を辞める方は、退職の準備や社会保険の手続きも必要になります。

これらの手続きは、一つひとつおこなわなければならないので、とても面倒に感じられる方も多いでしょう。さらに、役所や金融機関の手続きは平日のみの受付となっているため、順序の違いや必要書類の不備などにより二度手間になってしまうと、手続きがより一層大変になってしまいます。

やるべきことや必要なものをきちんとリストアップしておくことで、手続きの二度手間や漏れを防ぐことができます。

婚姻届提出後の手続きに必要なもの

婚姻届を提出後に氏名や住所が変更したことを連絡する際には、新たな氏名や住所を証明するための書類が必要になります。
ここでは、婚姻届を提出後の手続きに必要なものを4点紹介します。取得するのに手数料がかかるものもありますので、注意してください。

・新姓の印鑑
結婚後の新しい姓の印鑑を作成しておきましょう。印鑑には実印・銀行印・認印の3種類があり、結婚後の手続きには銀行印(金融機関の印鑑登録の変更のため)と認印(運転免許証の住所変更など各種手続きに必要)が必要です。銀行印と実印は兼用でも問題ありません。

また、訂正が生じてしまった際に旧姓の印鑑が必要になる場合もあるので、念のため持参しておくと安心です。

・本籍が記された住民票
運転免許証やパスポートの名字名字・住所の変更手続きや金融機関での情報変更の際には、本籍が記された住民票が必要になります。婚姻届を提出すると、住民票の本籍・名字は自動的に変更されますが、世帯主・現住所の欄は変更手続きをおこなう必要があります。
発行してもらう際に手数料が300円かかります。

・戸籍謄本
戸籍謄本も、住民票と同様身分証として使用できる書類です。身分証としては大半の手続きが住民票や運転免許証で間に合いますが、パスポート申請の際には戸籍謄本も必要です。
戸籍謄本の取得には、手数料が450円かかります。

・婚姻届受理証明書
本籍地と異なる自治体で手続きをする場合、新たな住民票や戸籍謄本の取得に1~2週間程度の期間を要することがあります。婚姻届受理証明書は、その間に不都合が生じないように、住民票の名義変更や会社への婚姻の届け出などに使用できる書類です。
ただし、婚姻届受理証明書では、運転免許証や金融機関の情報変更手続きはできないことに注意しましょう。
発行手数料として350円が必要です。

婚姻届提出後の手続き一覧

婚姻関係書類

婚姻届提出後に、具体的にどのような手続きが必要になるのかについて解説します。

◇氏名・住所の変更手続き
結婚をきっかけに氏名や住所が変更になる場合、各種の変更手続きが必要です。
主な手続き項目と、手続きの概要、準備すべきものについて解説します。

・運転免許証氏名・住所変更
免許証の変更は、自宅を管轄する警察署や免許更新センターなどで本人が手続きをおこないます。必要書類は、新しい住民票、免許証原本、運転免許証記載事項変更届です。

・マイナンバーカード氏名・住所変更
マイナンバーの変更手続きは、新住所のある自治体窓口にて本人もしくは代理人が手続きします。必要書類は、顔写真付きの身分証とマイナンバーカード(もしくは通知カード)です。

・健康保険証の氏名変更
健康保険証の情報変更は、企業に勤めている場合は会社に、自営業の場合には自治体の窓口に変更手続きを申請します。自治体窓口への届け出は、世帯主の印鑑・本人の身分証・マイナンバーカードなどの書類が必要です。また、手続きは14日以内におこなう必要があります。

・銀行口座氏名・届出印変更
銀行の情報変更や印鑑の登録は、本人が最寄りの支店もしくは口座を作った店舗にて手続きをおこないます。必要なものは、住民票と新旧両方の銀行印、キャッシュカードです。

・各種クレジットカード氏名・受取人変更
クレジットカードの情報変更手続きは、カード会社の規定に沿っておこないます。最も多いのは、変更手続き申請書を電話やインターネットで依頼し、必要事項を記入して身分証のコピーを添えて返送するパターンです。カード会社によっては、インターネット上で手続きが完結する場合もあります。

・各種保険氏名・住所変更・受取人変更
生命保険の変更手続きもクレジットカードの変更と同じく、契約している会社の規定に沿っておこないます。コールセンターに電話するか、ホームページにて変更方法を確認して、手続きをおこないましょう。

・年金の氏名・住所変更
厚生年金に加入している場合(第二号保険者)は、本人が勤務先に申告するのみで手続きできます。また、国民保険であっても、第三号(配偶者の扶養家族になる場合)は、配偶者の勤務先に国民年金と第三号被保険者該当届けを提出すれば手続きできます。
国民保険の第一号(自営業など)の場合は、本人が自治体の窓口に「被保険者氏名変更届」「被保険者住所変更届」「年金手帳」を提出します。その際、退職日を明らかにする書類と印鑑も必要です。

・新しい印鑑の印鑑登録
実印を新しく登録する場合、自治体の窓口にて本人が手続きをおこないます。必要なものは、新たな印鑑、本人確認書類です。

・勤務先での氏名・住所・通勤区間変更
氏名や住所の変更内容を勤務先の会社に申告します。書類や証明書(通勤経路の申請や住民票・定期券のコピーなど)が必要な場合もあるので、会社の規定に沿って手続きを進めましょう。

◇契約の見直し
結婚に伴って契約の変更や見直しをした方が良いものもあります。具体例を紹介します。

・携帯電話
携帯電話の名義、請求書送付先、支払いの口座情報などの変更手続きは、携帯電話会社の規定に沿っておこないます。携帯電話ショップの窓口などで手続き可能ですが、携帯電話会社によってはインターネット上での手続きとなる場合があります。

・インターネット
プロバイダ契約の変更や解約は、プロバイダ会社の規定に沿っておこないます。賃貸物件の場合には管理会社にて一括して契約している場合もあるので、確認してから手続きをおこないましょう。

・電気・ガス・水道
電気、ガス、水道は引っ越しの1週間前を目安に、それぞれ契約している会社に停止の連絡をおこないましょう。

◇どうする?パスポート
結婚で姓が変わったら、パスポートの氏名も一致させる必要があります。パスポートの氏名の変更には、一般旅券発給申請書、戸籍抄本(または婚姻届受理証明書)、住民票の写し、写真、発行済のパスポートを自治体の窓口に提出して手続きをおこないます。

海外に行く方は、パスポートと航空券の名義が一致していなければ飛行機に乗ることができません。旧姓のパスポートでも海外旅行に行くことは可能なので、婚姻届を出してすぐ新婚旅行に行く場合や旧姓で航空券を取得した場合には、旧姓のパスポートをそのまま使用して、帰国後に名義変更の手続きをおこないましょう。

二度手間を防ぐ!婚姻届提出後の手続きモデルコース

上の章で紹介した通り、婚姻届提出後の手続きは山のようにあります。引っ越しや転職など環境の変化が伴うと、生活が一変するので忙しさも倍増してしまうものです。そこで、できるだけ効率よく手続きを進められるよう、モデルケースを紹介します。

1.婚姻届提出後できるだけ早い日(平日)に自治体の役所に行く(期日は14日以内)
①新しい住民票と戸籍謄本を取得
②マイナンバーカードを取得
③国民健康保険(第一号の場合)・国民年金の手続き
④実印の印鑑登録

この時必要なもの:転入届、引っ越し前の自治体窓口で取得した転出証明書、本人確認書類、印鑑(認印)、マイナンバーカード(マイナンバー通知カード)

2.警察署にて運転免許証の氏名・住所変更
新たな住民票を持って、運転免許証の氏名・住民票変更手続きをおこないます。

3.金融機関にて口座情報の変更
同様に新たな住民票を持参して、金融機関での氏名、住所変更をおこないます。金融機関は窓口が15時までしか空いていないので、時間に注意して手続きをおこないましょう。同時に、銀行印の変更もおこなうと手間が一つ省けます。

4.クレジット会社や各種保険の手続き変更
クレジットカード会社や各種保険の変更手続きも速やかにおこなっておきたいものです。あらかじめ手続き方法を確認し、書類の返送が必要な場合は取り寄せておくと、スムーズに手続きができます。

以上の4ステップで、婚姻届提出後に早急におこなわなければならない手続きが完了します。窓口の混雑具合や移動時間にもよりますが、1日で最低限のやるべきことをすべて済ませることも可能なので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

婚姻届提出後は、あらゆる手続きを一気におこなわなくてはならないので、必要な手続きをリストアップして漏れや二度手間がないようにすることが大切です。何かと忙しい結婚直後ですが、やるべきことがしっかりと分かっていればその後の手続きも安心です。

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