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入籍前後の「やることリスト」を一挙公開!効率的な手続きに役立てて

婚約した後は、結婚に向けてさまざまな準備を進めなければなりません。しかし、「どのような準備が必要なのか」「何から始めれば良いのか」と、不安になる方も少なくないでしょう。特に、入籍の前後は各種手続きや挨拶周り、結婚式の準備などで、かなり慌ただしくなります。そのため、事前に「やることリスト」を作成して、手続きや必要書類の準備などを把握しておくことが大切です。この記事では、入籍前後の「やることリスト」を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

  • 1.「入籍=結婚」は間違い!
  • 2.入籍前にやること
  • 3.入籍(結婚)の手続き前にやることリスト
  • 4.入籍(結婚)の手続き後にやることリスト
  • 5.入籍後の注意点
  • 6.結婚式場見学のポイント

1.「入籍=結婚」は間違い!

「入籍」と「結婚」は、一般的には同じような意味で使われることが多いものの、正式には異なる手続きになります。
まず、入籍とは結婚や養子縁組などにより別の戸籍に入るという意味です。他の戸籍に入っていた人を既存の戸籍に入れるには入籍届が必要になります。一方、結婚とは、婚姻届を提出することで夫婦関係になることです。婚姻届が受理されると、法律上の夫婦として認められます。そのため、入籍と結婚は、意味も手続きの内容も異なるのです。
お互い初婚の場合は、婚姻届を出すことでおふたりの新たな戸籍がつくられるため、厳密には入籍とはいえません。ただし、おふたりのうちどちらかが再婚になるケースでは、すでに独立した戸籍を持っている可能性があります。婚姻届の提出により再婚となる方の戸籍に入る場合は、結婚と同時に入籍することになります。

2.入籍前にやること

結婚は人生の重要な節目であり、その準備は一筋縄ではいかないものです。 まずは、入籍前に、準備しておくと良いことを6つご紹介します。

□両家顔合わせ

□新姓の印鑑を作る

□ふたりのルールを決める

□結婚式場見学

□新居探し・引越し準備

□名義変更などの手続きが必要なものをリストアップする

 

両家顔合わせ

結婚はおふたりの合意があれば成立します。しかし、婚姻届を提出することで、お互いの家族も良好な関係を築いていくことも大切です。結婚することが決まったら、まずは両家の家族に挨拶をしに行きましょう。婚約前から面識がある場合でも、あらためて婚約の報告をすることが大切です。遠方に住んでいる場合は、お互いのスケジュールを合わせて計画的に進める必要があります。
従来は、「結納」という形で両家が集まって儀式を執り行うのが一般的でした。しかし、近年では両家の顔合わせのために食事会を行うケースも多くなっています。
お顔合わせ」は結納のような儀式ではなく、あくまでも両家の親睦を深めるための会です。そのため、どのように開催するかは、おふたりで話し合って決めることができます。大切なのは、両家の家族が食事をしながら楽しく過ごせる会にすることです。お顔合わせの形式には特に決まりはありませんが、ホテルやレストランなどで行われることが多いようです。
ホテル椿山荘東京の結納・お顔合わせのプランはこちらをご確認ください。
 

新姓の印鑑を作る

婚姻届の提出により、姓が変わる場合は新しい姓の印鑑を準備しておくと、その先の手続きがスムーズに進みます。姓が変わると、旧姓から新姓に変更する手続きがさまざまな場面で生じます。新姓の印鑑がないと手続きができないことも多いため、婚姻届を出すまでに新姓の印鑑を作っておきましょう。
印鑑には実印や銀行印、認印と、用途によって主に3つの種類がありますが、法律で規定されているわけではないため、ご自身が必要と考えるものを用意すれば問題ありません。ただし、印鑑登録用の印鑑や銀行印は紛失すると困るので、普段さまざまな場面で使う認印とは別のものを用意しておいた方が安心です。専門店へ依頼して作る場合は、1週間程度かかる場合もあります。
 

ふたりのルールを決める

結婚生活を始めるにあたり、ふたりのルールを作っておくことも大切です。特に、お金の管理や家事に関することは、ふたりで共有していく必要があります。また、子どもに関することや働き方、休日の過ごし方、異性との関係、仲直りの方法など、幸せな結婚生活を送るために重要なことも決めておくと安心です。お互いの価値観をすり合わせ、おふたりが納得できるルール作りを心がけましょう。
また、決めたルールはノートなどに書いておくと、後で確認したいときに便利です。近年では、正式な書類として「婚前契約書」を作成する方もいます。ただし、あまり細かくルールを決めすぎると窮屈な生活になってしまうおそれもあるため注意が必要です。ルールをどのような形で残すのかも含めて、話し合っておくと良いでしょう。
 

結婚式場見学

結婚式を行う場合は、ゲストリストの作成や招待状の送付、式場・ドレス選びなど、準備にかなりの時間を必要とします。特に人気のある式場は予約がすぐに埋まってしまいます。理想の式場で、理想の日時に結婚式を挙げるためには、早めの予約が重要となります。これらを見越して、結婚式場の見学も、おふたりのスケジュールを合わせて早めに行うことが大切です。まずは、どんな結婚式にしたいかをよく話し合います。そのうえで、おふたりの理想に合う結婚式場をいくつかピックアップしましょう。その中から、実際に見学したい結婚式場を選びます。事前に申し込みをすれば、結婚式が行われていない平日や土日祝日に結婚式場を見学することも可能です。
より、具体的なイメージを付けたいという場合は、ブライダルフェアに参加するのがおすすめです。
 

新居探し・引越し準備

新婚生活を始めるには、新居探しや引越しの準備も進めていかなければなりません。
住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME’S」調査報告 によると、“2人で一緒に新居を探し始めた時期を聞いたところ、結婚の1年以上前と4~6ヶ月前の2回のピークがあることがわかりました。特に競争の激しい首都圏ではおよそ4分の1のカップルが結婚の1年以上前に新居を探し始めています。また、契約物件を見るとやはり賃貸物件が多いものの、30代は2割の方が結婚を機に住まいを購入しているようです。”
立地や広さ、間取り、家賃など、おふたりの希望を出し合って、よく話し合いながら決めましょう。お互いの通勤エリアが離れている場合は、新居の立地も重要になります。また、将来的に子どもを考えている場合は、子育てしやすい環境かどうかも考えておくことが大切です。広さや間取り、周辺環境が子育てに適しているのかもチェックしましょう。自治体によっては、新婚世帯に対して家賃補助や公共住宅の提供などを行っていることもあります。条件に該当する場合は、こういった制度を利用するのも1つの方法です。
 

名義変更などの手続きが必要なものをリストアップする

結婚により姓や住所が変わると、名義変更や住所変更などの手続きが数多く発生します。手続きのやり忘れがないように、あらかじめリストアップしておくと良いでしょう。主に手続きが必要なものは以下の7点です。

  • 国民年金や国民健康保険
  • 生命保険や医療保険
  • クレジットカード
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 携帯電話
  • 電気、ガス、水道

国民年金や国民健康保険は引越しにより自治体が変わる場合は、市区町村役場で変更手続きが必要となります。また、社会保険に加入している場合は、会社で手続きを行いましょう。民間の保険やクレジットカードはオンラインで手続きができる場合もあります。運転免許証やパスポートは身分証明書として利用することも多いため、早めに手続きをしておくと安心です。

3.入籍(結婚)の手続き前にやることリスト

ここまでの準備が整ったら、いよいよ婚姻届の提出です。ここからは、婚姻届の提出に向けてやることを3つご紹介します。

□入籍日の決定

□婚姻届の証人を決めて依頼する

□婚姻届の書類の準備

 

入籍日の決定

入籍日は、新たな夫婦生活のスタート日であり、特別な記念日となります。日付の選び方は人それぞれですが、記念日や誕生日、お互いの好きな数字など、意味を持つ日を選ぶカップルも多いです。また、良縁を願って、日本の伝統的な暦の上で吉日とされる日を選ぶこともあります。入籍日は婚姻届を市区町村の役場に提出する日を指しますが、結婚式や披露宴と同日にする必要はありません。婚姻届は休日や夜間に時間外窓口を利用して提出することもできますが、提出した書類に不備があると入籍日が変わってしまう場合もあるため注意が必要です。
 

婚姻届の証人を決めて依頼する

婚姻届には成人2名の証人が必要となります。証人は、20歳以上であれば誰でも選ぶことができます。証人には、ふたりの結婚を心から応援してくれる家族や友人などを選ぶと良いでしょう。証人が決まったら、彼らに婚姻届への署名と押印を依頼します。婚姻届の証人は、ふたりの新生活の証人となる大切な役割を担ってくれます。
 

婚姻届の書類の準備

婚姻届を提出する際は、以下5点が必要になります。

  • 婚姻届
  • 印鑑
  • 本人確認書類(パスポート・運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • ペン(※消えるペン、鉛筆は使用不可)
  • 戸籍謄本(※戸籍法の改正が施行されれば不要となる)

婚姻届には戸籍謄本の添付が必要なケースもあるため、事前に取り寄せ方法を確認しておきましょう。郵送で取得する場合は1週間以上かかる可能性があるため、早めの準備が大切です。また、外国籍の方と結婚する場合は用意する書類や手続きが異なるため、必要な書類を確認しておく必要があります。
戸籍謄本について、戸籍法の改正につてさらに詳しく知りたい方は、「婚姻届を提出するときに必要な戸籍謄本とは?入手方法や注意点を解説! 」の記事をご覧ください。

ここまでご紹介した通り、婚姻届を提出した後は氏名・住所変更の手続き、契約の見直し、両家・親族への挨拶、職場への挨拶などで忙しくなります。そのため、婚約期間中にブライダルフェアへ参加し、結婚式のイメージをふたりで固めておくのがおすすめです。
「結婚式のイメージが固まっていない」「何から決めたら良いか分からない」という方もぜひ一度、ブライダルフェアへ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。ホテル椿山荘東京には経験豊富なプランナーが多数在籍しております。おふたりのイメージやご希望から最適なプランをご提案することも可能ですので、まずはブライダルフェアへ参加し会場の雰囲気や洗練されたサービスを体験してみてはいかがでしょうか。
ホテル椿山荘東京についてさらに詳しく知りたい方は次のページをご覧ください。
東京の結婚式場ならホテル椿山荘東京【公式】

4.入籍(結婚)の手続き後にやることリスト

入籍後も、やることや必要な手続きは多くあります。ここでは、入籍後の2週間以内にやること、3ヶ月以内にやることをそれぞれまとめて紹介します。
優先順位を決めながら計画的に進めていきましょう。
 

入籍から2週間以内

□運転免許証氏名・住所変更

□健康保険証氏名変更

□パスポートの新規発給・氏名変更

□銀行口座氏名・届出印変更

□各種クレジットカード氏名・住所変更

□各種保険氏名・住所変更・受取人変更

□新しい印鑑の印鑑登録

 

入籍から3か月以内

□携帯電話の氏名・住所・支払い方法変更

□インターネットの氏名・住所・支払い方法変更

□年金の氏名・住所変更

 
婚姻届提出後の手続きについてさらに詳しく知りたい方は、「婚姻届提出後の手続き完全マニュアル!効率的なモデルコースも紹介 」の記事をご覧ください。

5.入籍後の注意点

結婚届と指輪の画像
前項の通り、入籍後は新たな夫婦生活が始まるとともに、さまざまな手続きが必要になります。これらの手続きは煩雑に思えるかもしれませんが、新しい生活をスムーズに始めるためには必要なステップとなります。続いて、入籍後の注意点についてご紹介します。
 

氏姓の変更届を忘れずに

運転免許証や銀行口座、クレジットカードなど、生活に必要なものから優先的に変更届を提出しましょう。手続きの内容によって、必要書類も変わってくるため事前に確認し、準備しておくことが大切です。運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど、本人確認書類としても有効な書類の変更は優先的に進めましょう。運転免許証の変更には住民票、パスポートの変更には戸籍謄本(または戸籍抄本)が必要です。
銀行口座やクレジットカード、保険関係の氏名や住所を変更するとき、本人確認書類の提出が必要になるケースが多くあります。その際、運転免許証やマイナンバーカードなどの変更が済んでいると手続きがスムーズに進みます。
 

手続きの変更は計画的に

変更の手続きは計画的に行うことが大切です。今回ご紹介した内容をもとに、ご自身でやることリストを作成しておくと、手続き漏れもなく進めることができます。結婚を機に新居へ引越しをした場合は、郵便局へ転送届も忘れずに出しておきましょう。転送届を提出してから1年間、旧住所から新住所へ郵便物を転送してもらえます。万一、住所変更をし忘れても、新住所へ郵便物が届く可能性があるため便利なサービスです。
 

職場への報告も忘れずに

姓が変わる場合、職場でも必要な手続きが発生するので、必ず報告するようにしましょう。職場によっては「結婚届」や「住所変更届」などを提出する必要があります。年金や健康保険の手続きは、届出をすれば会社が代行して手続きを行ってくれます。また、銀行口座の名義変更が終わったら、給与の振込口座の変更も必要です。職場へ報告する際は、直属の上司への報告を最初にするのがマナーです。
職場の上司への結婚報告については「職場の上司への結婚報告は入籍前がベスト?伝えるべき内容やタイミング 」の記事をご覧ください。

6.結婚式場見学のポイント

ホテルらしい披露宴会場でウエディングドレスの花嫁
結婚することが決まったら、早めに結婚式場見学に行きましょう。ここでは、結婚式場見学のポイントをご紹介します。
 

会場の広さや設備の確認

会場の広さは、招待する予定のゲストの人数に合わせて選ぶ必要があります。会場の収容人数は適切なのか、ゲストテーブルの配置に余裕があるかどうかを確認しましょう。また、ご高齢の方やお子さまなどに配慮して、バリアフリー設備や駐車場の有無など、必要な設備が整っているかを確認することも重要です。遠方から来る方のために、ゲスト用の宿泊施設がかるかどうかも確認しておくと良いでしょう。その他、駅からの立地やアクセスのしやすさ、新郎新婦用の控室などもチェックしておきましょう。
 

料理やドリンクの試食

料理は価格によっていくつかのコースが用意されており、料理の品数や内容などが異なります。そのため、コースごとにどのような料理が出るのかをチェックしましょう。結婚式場によっては、会場の料理やドリンクを試食できることもあります。試食をすることで、実際の味や質を確認することができます。料理の種類やコースの内容の他、アレルギー対応が可能かどうかも確認しておくと良いです。
 

ブライダルフェアに参加する

ブライダルフェアとは、イベント型の結婚式場見学のことで会場によっては、見学以外にも料理の試食や衣装の試着などが体験できます。結婚式場見学やブライダルフェアに参加した後に、結婚式の相談や見積もりをしてもらうことも可能です。
結婚式場がブライダルフェアを開催している場合は、積極的に参加することをおすすめします。ブライダルフェアに参加することで、会場の雰囲気やサービス内容を実際に体験できます。ただし、人気の会場は予約がすぐに埋まってしまうこともありますので早めに予約しておくと良いでしょう。
 
婚姻届の提出後は氏名・住所変更の手続きや契約の見直し、両家・親族への挨拶、職場への挨拶など、やることが多く発生します。今回ご紹介したチェックリストをもとに必要な手続きを計画的に進めていきましょう。
「結婚式のイメージが固まっていない」「何から決めたら良いか分からない」という方もぜひ一度、ブライダルフェアへ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。ホテル椿山荘東京には経験豊富なプランナーが多数在籍しております。おふたりのイメージやご希望から最適なプランをご提案することも可能ですので、まずはブライダルフェアへ参加し会場の雰囲気や洗練されたサービスを体験してみてはいかがでしょうか。
ホテル椿山荘東京についてさらに詳しく知りたい方は次のページをご覧ください。
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BRIDAL FAIRブライダルフェア

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