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結婚記念日はいつにする?結婚記念日の決め方を解説!

結婚をしたら、多くの夫婦が結婚記念日をお祝いします。しかし、結婚記念日はいつにすれば良いのか迷ってしまうというおふたりも少なくはないのではないでしょうか。一般的には入籍日や挙式日を結婚記念日とするケースが多いですが、結婚記念日はおふたりが自由に決められるものです。そこで今回は、結婚記念日の決め方やお祝いの意味、過ごし方について解説。結婚記念日を決める際の参考にしてください。

目次

  • 1.結婚記念日をいつにするかは自由
  • 2.候補として挙がりやすい結婚記念日
  • 3.結婚記念日を祝う意味とは
  • 4.何をして過ごす?結婚記念日の過ごし方を考えよう
  • 5.結婚記念日の数え方とおすすめのプレゼント
  • 6.まとめ

1.結婚記念日をいつにするかは自由

結婚記念日はいつにしても問題はなく、夫婦おふたりで話し合って決めれば大丈夫です。法律で決められているものではありませんし、慣行としての決まり事も特にありません。
 

そもそも結婚記念日とは?

結婚記念日という習慣の元を辿ると、イギリスがその起源と言われています。おふたりの結婚の原点を記念日として決めて、1年に一度結婚を決めたときのフレッシュな気持ちを思い出しておふたりの関係を見つめ直し、お互いに感謝しようという慣習があったそうです。
それが世界に広がり、今では日本でも、多くの家庭で結婚記念日は認知され、夫婦はもちろん子どもも含め家族全体でお祝いをする記念日として定着しています。
 

入籍日・挙式日、どちらが結婚記念日?

どういった日を結婚記念日にしたかというアンケートを行った結果、「婚姻届を提出した日」という回答が最も多く、全体の約 85%を占めます。
入籍日や挙式日を結婚記念日にする人がほとんどですが、「おふたりが付き合い始めた日」や「プロポーズを受けて結婚を決めた日」など、思い出深い日を結婚記念日にしている方もいるようです。

2.候補として挙がりやすい結婚記念日

結婚記念日
 
結婚記念日は夫婦おふたりにとって、とても大切な日となるため、お互いに納得できる日にちを選ぶことが大切。よく候補に挙がる結婚記念日について、以下で紹介していきます。
 

入籍日

結婚記念日は入籍日、つまり婚姻届を提出した日を結婚記念日とする夫婦もいます。入籍日は正式に夫婦になった日なので、おふたりにとって大切な日になります。また、もともと入籍日を付き合い始めた日やどちらかの誕生日にしているケースもあり、おふたりにとってはさらに重要な日といえます。

 

挙式日

挙式日、つまり結婚式を挙げた日を結婚記念日とする夫婦もいます。結婚式はゲストを招いて、おふたりの結婚を祝福してもらった日です。家族や親類、友人におふたりが夫婦であることを承認してもらった日でもあります。挙式日はおふたりにとって結婚記念日にふさわしい特別な日で
 

入籍日・挙式日の候補

どちらかの誕生日

どちらかの誕生日、またはおふたりの誕生部のちょうど真ん中である真ん中バースデーに結婚記念日をお祝いする夫婦もいます。もともと、誕生日や真ん中バースデーは入籍日に選ばれやすいことから、結婚記念日にも選ばれています。
 

付き合い始めた日

付き合い始めた日もおふたりにとって特別な日です。また、付き合い始めた日を入籍日とする夫婦もいるでしょう。付き合い始めた日を結婚記念日にすれば、付き合い始めた頃を思い出して話もはずみます。
 

結婚を決めた日(プロポーズを受け入れた日)

結婚を決めた日、つまりプロポーズを受け入れた日も結婚記念日としてふさわしい日です。おふたりが永遠に結ばれることが決まった日であり、夫婦としてともに歩んでいくことを決意した日でもあります。
 

イベントのある日(クリスマス、元旦、ひな祭り…などの日)

クリスマスや元旦、ひな祭りなど、イベントのある日を結婚記念日とする決め方です。イベントのある日なら忘れにくいのに加え、家族も集まりやすく、みんなで楽しくお祝いができるでしょう。

語呂合わせで覚えやすい日

語呂合わせで覚えやすい日を結婚記念日にする方法もあります。例えば、2月1日は「おふたりが一番!」、4月22日は「幸せな夫婦」、11月22日は「いい夫婦の日」などです。オリジナルの語呂合わせを作って決めるのも良いでしょう。
 

おふたりにゆかりのある「○○の日」

おふたりにゆかりのあるものごとの記念日を結婚記念日とする考え方です。例えば、カメラ好きなら11月30日の「カメラの日」、サッカー観戦が趣味なら11月11日の「サッカーの日」など、おふたりの共通の趣味から決める方法もあります。毎年、結婚記念日が来るのが楽しみになりそうです。
 

あえて「決めない」カップルも

結婚記念日をあえて決めない夫婦もいます。夫婦ともに記念日にはあまり興味がなく、特に決めていないというケースです。特にこだわりや興味がないのであれば、無理して結婚記念日を決める必要はありません。
 
入籍と挙式を同じ日にしたいと考える方も多いでしょう。しかし、希望日に式場予約が取れないと同じ日にできないため、早めに話し合って準備を進めていく必要があります。式場によっては予約が埋まっていて、空きのある日まで待つかもしれません。そうならないためにも、式場は早めに選んでおきましょう。結婚式場をお探しなら、まずはブライダルフェアへ参加するのがおすすめ。ホテル椿山荘東京なら、緑に囲まれた美しいロケーションで最高の思い出になるウエディングが実現できます。結婚式場見学の他、料理の試食やウエディングドレスの試着などができるブライダルフェアにぜひご参加ください。
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3.結婚記念日を祝う意味とは

結婚記念日 いつ
ここでは、結婚記念日を祝う理由をあらためてまとめてみました。
結婚記念日を大切にする夫婦は、夫婦仲が円満で幸せな家庭生活を過ごしているイメージをお持ちの方も多いかと思います。実際に、婚姻関係を続ける夫婦は、結婚記念日をお祝いする傾向にあるというデータもあるほどです。結婚生活の節目となる結婚記念日を祝うことで、夫婦の仲をより深いものにできるのでしょう。
 

感謝の気持ちを伝え合うため

結婚記念日は、夫婦が結婚した日を祝い、感謝の気持ちを伝え合う特別な日です。1年間の結婚生活で一緒に乗り越えた困難や喜びを振り返り、お互いの存在や支え合った日々に感謝することで、夫婦の絆がより深まります。この日に贈るプレゼントや手紙には、日頃の感謝を込めて相手への愛情を伝えることが大切です。
 

愛情を再確認するため

結婚記念日は、夫婦が愛情を再確認し合う良い機会です。仕事や家事、育児などで忙しいと、愛情を表現する機会がどうしても減ってしまいます。
普段はなかなか伝えられていない「愛してる」という言葉や、相手を思いやる気持ちを言葉に出すことで、お互いの愛がより深まります。また、結婚記念日に普段と違う過ごし方をすると、お互いを大切にする気持ちが高まるでしょう。
 

1年間の結婚生活の振り返りを行うため

毎年来る結婚記念日は、1年を振り返るのにピッタリです。夫婦がともに歩んできた日々の中で、成長した点や乗り越えた困難、幸せな瞬間などを思い出し、一緒に築いてきた思い出を共有します。これによって、夫婦の絆がより強固なものとなり、将来に向かってともに歩む力が育まれるでしょう。
結婚記念日は、単なるおめでたい日ではなく、夫婦の愛情や絆を深める大切な行事です。意味のある過ごし方をすることで、夫婦にとってより良い意味を持つ日にできます。

4.何をして過ごす?結婚記念日の過ごし方を考えよう

結婚記念日は1年に一度の特別な日です。1年間の苦労や出来事を振り返りつつ、夫婦の関係を再確認するスペシャルな1日になるようなアイデアを紹介します。

外食をする

近所で評判のレストランや話題のお店での外食はいかがでしょうか。ムードたっぷりな雰囲気のお店で美味しい料理を楽しみながら、昔話や子どもの成長などを話題にしましょう。結婚式を挙げたホテルのレストランを毎年予約するのもおすすめです。
お子さんがいる場合は、預けておふたりきりでのデートを楽しんでも良いですし、子連れOKな場所を探して一緒に楽しむのもアリです。ベビーカーOKなところや、子連れでも楽しめるレストランもありますので、ぜひ探してみてください。
 

プレゼントを用意する

お互いにプレゼントを交換するのも良いアイデアです。相手が欲しがっているものや身につけてほしいものをプレゼントすると喜ばれます。結婚記念日の呼び名から、プレゼントを選ぶ方法もあります。「紙婚式」ならアルバムなどの紙製品、「花婚式」なら花束などがあります。
 

旅行に出かける

日常の生活を抜け出して、旅行を計画するのも素敵です。カップルだった頃のデート気分を思い出しながら、結婚式を挙げたホテルを訪れるのも良いでしょう。大きな節目となる記念日には、海外旅行をするといった、思い切った旅行プランもおすすめです。海外旅行の場合は、パスポートの期限切れには注意してくださいね。
 

結婚式のアルバム・DVDを見る

結婚式や披露宴の写真や動画を見返すのも、結婚記念日のイベントにおすすめ。夫婦の原点である大切な日を思い出し、家族の絆を再度確認できます。特別な日にあらためて愛情を確かめ合うこともできるでしょう。お子さんと一緒に見るのも、楽しい時間になります。みんなで見返すと、家族の歴史が意外に新鮮に感じられて、感慨深いものがあるはずです。
 

サプライズ

小さいお子さんがいる場合は、おうちで一緒にサプライズパーティーをするのもおすすめです。おうちを飾り付けしたり、手料理を用意したりして演出すると特別感があります。また、出掛けた先でサプライズをするなら、驚かせて喜んでもらえるようなプランを考えてみましょう。
 

記念写真を撮る

結婚記念日ごとに記念写真を撮るのも良いでしょう。毎年の思い出を積み重ねられます。おうちで撮るのも良いですが、思い出の写真館やフォトスポットなど、普段よりも特別感のある場所で撮影するのもおすすめです。
 

自宅でゆっくりおうちデート

結婚記念日の過ごし方のアイデアはいろいろありますが、普段は忙しくてあまり一緒に過ごす時間がない場合は、おうちでゆっくり過ごす方法もあります。思い出の映画を観たり、おしゃべりをしたりして、おふたりの時間を感じましょう。
 

普段通りに過ごす

結婚記念日でも、あえて何もしないという夫婦もいるでしょう。結婚記念日は、夫婦が意味づけをする日です。特別なことをしない日常があればよい、という考え方の夫婦もいます。また、出掛けたり、おふたりの時間を設けたりはしないけど、プレゼントを贈りあうだけの方たちもいるでしょう。
 
結婚記念日の過ごし方に正解はありません。おふたりが絆を深め、愛情を感じられる方法を探してみてくださいね。

5.結婚記念日の数え方とおすすめのプレゼント

結婚記念日
結婚記念日の種類は年数によって決められており、それぞれ意味があります。また、記念日によって適した贈り物があるため、プレゼントを贈る際の参考になるでしょう。ここでは、結婚記念日の呼び方とおすすめのプレゼントをご紹介します。
 

1年目=「紙婚式」

白紙からおふたりの未来を願うという意味があります。紙にちなんで、アルバムや手帳などをプレゼントとして贈るのがおすすめです。
 

2年目=「藁婚式(綿婚式)」

おふたりの関係が藁や綿のように柔らかい状態を意味しています。木綿のハンカチやシャツ、綿の入ったクッションなどがプレゼントとしておすすめです。
 

3年目=「革婚式」

革のように粘り強く結婚生活を送ろうという意味が込められています。プレゼントには、ベルトや財布などの革製品が良いでしょう。
 

4年目=「花婚式」

花のように、地に根を生やして安定した生活を送るという意味があります。プレゼントには花束を用意すると良いでしょう。
 

5年目=「木婚式」

木のように根を張って、将来に向かっていこうという意味が込められています。プレゼントには観葉植物や木製品がおすすめです。
 

6年目=「鉄婚式」

鉄のように固い絆を築いていこうという意味があります。フライパンや鍋などの鉄製品をプレゼントに選ぶと良いでしょう。
 

7年目=「銅婚式」

結婚生活が銅のように安定してきたことを意味しています。銅製のタンブラーや花瓶などがプレゼントとしておすすめです。
 

8年目=「青銅婚式(ゴム婚式)」

ゴムのように引っ張ってもちぎれない、強い夫婦の絆を意味しています。プレゼントには、ゴム製の長靴やゴムの木の観葉植物などが良いでしょう。
 

9年目=「陶器婚式(鉛婚式)」

ひび割れのない大切な関係を続けていこうという意味が込められています。お茶碗やマグカップなどの陶器がプレゼントにおすすめです。
 

10年目=「錫婚式(アルミ婚式)」

美しく、柔らかい錫(すず)のような夫婦を意味しています。錫製のタンブラーやアクセサリーなどがプレゼントに良いでしょう。
 

11年目=「鋼鉄婚式」

鋼鉄のように強い夫婦の絆を表しています。鍋や包丁、ゴルフクラブなどの金属製のものをプレゼントすると良いでしょう。
 

12年目=「絹婚式」

絹のように、キメが細かく、しなやかな関係を意味しています。シルク製のスカーフやパジャマ、ネクタイなどのプレゼントがおすすめです。
 

13年目=「レース婚式」

レースのように美しく織りなす関係を表しています。テーブルクロスやハンカチ、ショールなどのレース編みの製品をプレゼントしましょう。
 

14年目=「象牙婚式」

象牙のように、歳を重ねて強くなる夫婦の絆を意味します。象牙の印鑑やアクセサリーなどがプレゼントにおすすめです。
 

15年目=「水晶婚式」

水晶のように透明で曇りのない関係を表しています。水晶のアクセサリーや置物などがプレゼントに良いでしょう。
 

20年目=「磁器婚式(陶器婚式)」

磁器のように年代が進むにつれて価値が高まる夫婦関係を表しています。磁器製の食器をプレゼントすると良いでしょう。
 

25年目=「銀婚式」

銀のように美しく光る夫婦関係を意味しています。銀製のアクセサリーや食器などがプレゼントにおすすめです。
 

30年目=「真珠婚式」

真珠には、富・健康・長寿といった意味が込められています。真珠のアクセサリーやカフスボタンなどがプレゼントに適しています。
 

35年目=「珊瑚婚式」

夫婦の絆を長い時間をかけて成長する珊瑚にたとえています。珊瑚を使ったアクセサリーやコーラルカラーのものがプレゼントにおすすめです。
 

40年目=「ルビー婚式」

ルビーには情熱や深い愛情といった意味があります。プレゼントにはルビーの指輪やブローチなどがおすすめです。
 

45年目=「サファイア婚式」

サファイアには誠実・慈愛といった意味があります。サファイアのアクセサリーの他、青色のものを贈るのもおすすめです。
 

50年目=「金婚式」

きらきらと輝く金のように豊かな夫婦関係を意味しています。金のアクセサリーや金箔の入ったお酒などがプレゼントにおすすめです。
 

55年目=「エメラルド婚式」

エメラルドのような深く、落ち着いた夫婦生活を表しています。エメラルドのアクセサリーをプレゼントするのが定番です。
 

60年目=「ダイヤモンド婚式」

ダイヤモンドには、永遠の絆や長寿・繁栄といった意味があります。ダイヤモンドのアクセサリーをプレゼントすると喜ばれるでしょう。
 

75年目=「プラチナ婚式」

プラチナには強い絆といった意味が込められています。プラチナのアクセサリーをプレゼントとして贈るのがおすすめです。

6.まとめ

結婚記念日
結婚記念日は入籍日や挙式日にするのが一般的で、夫婦が感謝の気持ちを伝え合い、お互いの愛情を再確認する重要な日です。
一年に一度だけの、二人にとって特別な結婚記念日。思い出に残る結婚記念日を過ごしたいなら、ホテル椿山荘東京へぜひお越しください。四季折々に表情を変える緑豊かな庭園や旬の恵みを味わえるレストランなどで、おふたりにとって良い思い出になる1日をお過ごしいただけます。

また、これから結婚式場を探すおふたりであれば、まずはブライダルフェアへ参加するのがおすすめです。ホテル椿山荘東京では、緑に囲まれた美しいロケーションで最高の思い出になるウエディングが実現できます。結婚式場見学の他、料理の試食やウエディングドレスの試着などができるブライダルフェアにぜひご参加ください。
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