【コラム】ホテルの時間
七五三とは?いつ祝う?当日の流れや準備、ホテルでのお祝い方法
ここでは、七五三の基礎知識や準備のポイントをわかりやすく解説するとともに、ご祈祷から写真撮影、会食までを敷地内で完結できる
「ホテル椿山荘東京」での七五三の過ごし方をご紹介します。
目次
- 1.七五三とは?いつ祝う?何をする行事?
- 2.七五三の準備で押さえておきたいポイント
- 3.ホテル椿山荘東京で祝う七五三プラン
- 4.ホテル椿山荘東京で七五三を行うメリット
- 5.七五三プラン・個室会食のご案内
七五三のお祝い前に知っておきたい基礎知識・準備ポイント
例年11月15日前後に行われます。現在は10〜12月の間で、ご家族の都合のよい日に行うのが一般的です。
七五三は何歳で祝う?
3歳・5歳・7歳が節目の年齢です。かつては数え年でしたが、現在は「満年齢」で祝う家庭が増えています。
七五三は何をする行事?
神社でご祈祷を受け、記念写真を撮影し、家族で会食を楽しむのが一般的な流れです。
事前に何を準備する?
衣装レンタル、ご祈祷の予約、写真撮影、会食会場の手配などを事前に行います。
お祝いはどこでするのがおすすめ?
ご祈祷・写真撮影・会食を1か所で行えるホテルプランが人気です。都心でこれら全てを完備しているのが、ホテル椿山荘東京です。
1.七五三とは?いつ祝う?何をする行事?
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七五三は、子どもの健やかな成長を願って行われる伝統行事のひとつです。3歳・5歳・7歳という節目の年齢に、神社を参拝してご祈祷を受け、記念写真の撮影や家族での会食を通して、その成長を祝います。
医療が発達していなかった時代には、子どもが無事に成長すること自体がとても喜ばしい出来事でした。そうした背景から、節目の年に神さまへ感謝を伝え、成長を祈る行事として受け継がれてきました。
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七五三はいつ祝う?
七五三は、正式には毎年11月15日 に行われる行事です。現代では、ご家族の予定に合わせ、10月〜12月頃に参拝するご家庭も多く見られます。
かつては数え年でお祝いするのが一般的でしたが、近年では満年齢で祝うケースも増えています。子どもの性別とお祝いする年齢についても、地域や世代により考え方が異なるため、家族で相談の上、時期を決めると良いでしょう。
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年齢ごとの意味
七五三は、平安時代の儀式が由来とも言われ、それぞれの年齢に意味があります。
3歳|髪置きの儀(かみおきのぎ)
平安時代には、3歳になるまで子どもの髪を剃る習慣がありました。3歳を迎えると「髪置きの儀」を行い、髪を伸ばし始める節目としました。
5歳|袴着の儀(はかまぎのぎ)
男の子が初めて正装である袴を着用する儀式で、大人の仲間入りを果たす節目とされていました。
7歳|帯解の儀(おびときのぎ)
女の子の衣服が、子ども用の紐付きの着物から、大人と同じように帯を結ぶ着物へと変わる節目の儀式です。
こうした儀式がもとになり、現在の七五三のお祝いが定着したと言われています。
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七五三当日の一般的な流れ七五三のお祝いは、ご家庭によってさまざまですが、一般的には次のような流れで行われます。
・神社で参拝し、ご祈祷を受ける
・記念写真を撮影する
・家族や親族で会食を楽しむ
近年では、祖父母や親族を含む三世代で集まり、記念撮影や食事会を行ってゆったりとお祝いするスタイルも人気です。
次章では、七五三を迎えるにあたり準備しておきたいポイントについてご紹介します。
2.七五三の準備で押さえておきたいポイント
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七五三を迎えるご家庭では、ご祈祷や撮影の予約、衣装や会食の手配など、さまざまな準備が必要となります。特に七五三シーズンの週末は、人気の神社や写真スタジオが混み合うため、余裕をもって準備を進めておくと安心です。ここでは、七五三の準備で押さえておきたいポイントをご紹介します。
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子どもの服装はどうする?
和装の場合、男の子は羽織袴、女の子は振袖などの着物を着るのが一般的です。3歳の場合は、男女ともに「被布」を合わせた装いが人気です。最近では、スーツやワンピースなどの洋装を選ぶケースもあります。
衣装はレンタルを利用する方が多く、写真スタジオやホテルのプランなどで手配できる場合もあります。お子さまの負担を考え、長時間着用する場合は動きやすさや着心地も考慮して選ぶとよいでしょう。
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親は何を着ればいい?
七五三では子どもが主役となるため、ご両親は落ち着いた装いを心がけるとよいでしょう。母親は和装であれば訪問着や付け下げ、色無地など、洋装ならばワンピースやスーツがおすすめです。父親はダークスーツなどのフォーマルな服装が一般的です。お子さまの衣装とのバランスを意識し、家族全体で統一感のある装いにすると、記念写真もより美しく残ります。
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ご祈祷の予約は必要?
七五三シーズンの神社は、11月の週末を中心に多くの参拝者でにぎわいます。神社によってはご祈祷の予約や撮影許可が必要な場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。ゆったり参拝したい場合は、平日やハイシーズンを避けた日程を選ぶのもおすすめです。
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記念写真はいつ、どこで撮影する?
成長の記念として、プロのカメラマンによる写真撮影を行うご家庭も多く見られます。写真スタジオでの撮影のほか、許可を得てご祈祷を受けた神社の境内で撮影するケースもあります。参拝と写真撮影を別の場所で行う場合は、移動時間や衣装の着崩れを考えてスケジュールを組むことが大切です。
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会食会場の選び方
神社参拝や写真撮影の後、会食を計画されている方もいるでしょう。祖父母や親族が集まり、三世代でお子さまの成長をお祝いするご家庭も少なくありません。会食の会場は、参加人数やお子さまの年齢に合わせ、ゆったり過ごせる場所を選ぶのがおすすめです。個室のあるレストランや、記念日向けのプランが用意されているホテルを選ぶと、落ち着いた雰囲気の中でお祝いの時間を楽しむことができます。
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意外と大変な「準備」と「移動」
衣装のレンタルや着付け、ご祈祷、写真撮影、会食をそれぞれ別の場所で行うと、下調べや準備に手間がかかることもあります。当日の移動が多くなれば、慣れない衣装を着たお子さまにとっては負担に感じられるかもしれません。
そのため最近では、参拝から写真撮影、会食などを一か所で行えるホテルなどの施設を選び、移動の負担を抑えながらゆったりとお祝いの時間を過ごすスタイルも人気です
3.ホテル椿山荘東京で祝う七五三プラン
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都心にありながら、森のように広大で美しい庭園を有する「ホテル椿山荘東京」。ここでは、七五三の衣装レンタルや着付け、神殿でのご祈祷、記念写真の撮影、料亭やレストランでの会食まで、すべて敷地内で行うことができます。本章では、ホテル椿山荘東京で七五三を祝う際(ご祈祷付き七五三会食プランをご利用の場合)の、モデルスケジュールをご紹介します。
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11:00 ご祈祷ホテル1階にある総ヒノキ造りの神殿「豊生殿」にてご祈祷を行い、お子さまの健やかな成長を祈願します。
ご希望のお客さまは、お子さまやお母さまの衣装レンタル、着付けやヘアメイクを含め、館内の美容室でお支度いただくことも可能です。
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11:30 記念撮影(1カット)
ご祈祷の後、神殿内でカメラマンによる記念撮影を行います。お子さまの晴れ姿や、ご家族そろっての記念写真を残すことができます。
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12:00 会食お祝いの後は、敷地内にあるレストランや料亭で会食を楽しみます。祖父母や親族が集まり、三世代で和やかに記念日を祝うご家庭も多く見られます。ご希望に応じ、個室のご用意も可能です。
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庭園散策や宿泊で余韻を楽しむ会食の後は、季節の彩り豊かな庭園を散策したり、ご家族で写真を撮ったりしながら、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
庭園や館内の写真スタジオにて、別途プロカメラマンによる写真撮影をご利用いただくことも可能です。
ホテル椿山荘東京写真室のご案内はこちら
4.ホテル椿山荘東京で七五三を行うメリット
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七五三は、お子さまの成長を祝う大切な節目。だからこそ、移動のあわただしさや時間に追われることなく、家族みんながゆったり過ごせる一日にしたいと考える方も多いのではないでしょうか。
ホテル椿山荘東京には、小さなお子さまやご高齢の方を含め、三世代が無理なく過ごせる環境が整っており、落ち着いた雰囲気の中でお過ごしいただけます
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移動の負担が少なく、三世代で安心して過ごせる
神殿でのご祈祷、記念撮影、レストランでの会食までを同一敷地内で行えることは、ホテル椿山荘東京ならではの大きな魅力です。時間に追われることなく、ゆとりを持って特別な一日を味わえます。
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天候に左右されにくく、安心して当日を迎えられる
屋外での参拝や記念撮影を予定しており、特にお子さまやお母さまが和装の場合は、当日の天候が気になるものです。ホテル椿山荘東京では、ご祈祷や写真撮影、会食まで敷地内で行うことができるため、天候に左右されにくく、安心して当日を迎えることができます。
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庭園を背景に特別な記念写真を残せる
ホテル椿山荘東京には、明治時代から続く広大な庭園があり、園内には三重塔などの史跡も点在しています。都心とは思えないほど豊かな自然に包まれ、霧の演出「東京雲海」もお楽しみいただけます。四季折々の花や紅葉と、歴史を感じる景観が調和した庭園を背景に、お子さまの晴れ姿をより印象的な写真として残せます。
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家族の思い出を紡ぐ場所
七五三をきっかけに、成人式や結婚式、還暦など、人生の節目となる行事をホテル椿山荘東京でお祝いされるご家族も多くいらっしゃいます。同じ場所で思い出を語り合うことで、お子さまの成長や門出の喜びが深まり、ご家族の歴史として心に刻まれていくことでしょう。
5.七五三プラン・個室会食のご案内
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ホテル椿山荘東京では、神殿でのご祈祷、カメラマンによる写真撮影、ご希望の料亭やレストランでの会食を組み合わせた「ご祈祷付き七五三会食プラン」をご用意しています。11月の七五三シーズン以外にも一年を通してご利用いただけるので(クリスマス期間および年末年始を除く)、ご家族のご都合や体調に合わせて時期をお選びいただけます。
ご祈祷付き七五三会食プランの詳細はこちら
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こんなご家族におすすめ
ご祈祷付き七五三会食プランは、次のような方におすすめです。
・ご祈祷、記念撮影、会食を一か所で行いたい
・祖父母や親族を招き、三世代でお祝いしたい
・小さなお子さまや、ご高齢の方が移動する負担を減らしたい
・周囲を気にせず、個室でゆったりと食事を楽しみたい
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七五三会食プランのご紹介ご祈祷付き七五三会食プランには、ホテル内神殿「豊生殿」でのご祈祷、神殿内での記念撮影(1カット)、記念品(メイプルバウムクーヘン・三重塔ペーパークラフト・ジグソーパズル・椿絵馬)、レストランでのお食事が含まれており、千歳飴のプレゼントもございます。
会食は、館内の料亭・レストランの中から、お好みや人数に合わせてお選びいただけます。お子さま向けの懐石料理やキッズプレート、離乳食のご用意もございます。人目を気にせず家族水入らずで過ごしたいご家族には、個室のご利用もおすすめです。
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各店の「七五三プラン」の詳細、お問い合わせは以下よりご覧いただけます。
・料亭「錦水」
・イタリア料理「イル・テアトロ」
・石焼料理「木春堂」
・日本料理「みゆき」
また、ご希望に応じた衣装レンタルや着付け、ヘアメイクの手配、スタジオや庭園での写真撮影も可能です。
記念撮影・衣装レンタル・着付けの詳細はこちら
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ご予約の流れ
七五三プランのご予約・お問い合わせは、ホテル椿山荘東京の公式サイト、またはお電話にて承っています。日程や人数、会食会場のご希望を伺いながら、当日のスケジュールを決めることができます。人気のシーズンは予約が集中するため、早めのご予約がおすすめです。
ご祈祷付き七五三会食プランの詳細はこちら
七五三に関するよくある質問(FAQ)
A. 七五三は、正式には毎年11月15日に行われる行事です。近年では、ご家族の予定に合わせて10月〜12月頃の都合のよい日に参拝するケースも多く見られます。混雑を避けたい場合は、平日やオフシーズンの日程を選ぶのもおすすめです。
Q. 雨の日でも七五三のお祝いはできますか?
A. 七五三では屋外で参拝や記念撮影を行うことも多く、天候が気になる方も多いでしょう。ホテル椿山荘東京では、神殿でのご祈祷や写真撮影、レストランでの会食まで敷地内で行うことができるため、天候に左右されにくく、安心して一日を過ごすことができます。
Q. 祖父母や親族も一緒に会食できますか?
A. ホテル椿山荘東京では、ご家族や親族の方々と一緒に会食を楽しむことができます。個室のご用意もあるため、三世代でゆったりとお祝いの時間を過ごすことが可能です。
Q. 写真撮影だけの利用は可能ですか?
A. ホテル椿山荘東京では、写真スタジオや庭園での記念撮影プランもご用意しています。衣装レンタルや着付け、ヘアメイクを含むプランもあり、ご家族のご希望に合わせてご利用いただけます。なお、庭園へのご入場は、ホテルやレストラン、写真室などをご利用のお客様を対象にご案内しております。
七五三撮影プランのご案内はこちら
(※2026年4月現在の情報です。記載の内容につきましては、予告なしに変更になる場合がございますので、ご了承くださいませ。)






