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2026年の植樹式も、
たくさんのご応募ありがとうございました。

「森・自然・花などについて、あなたの体験や感じていること」というテーマで
作文を募集したところ、たくさんの作文をお送りいただきました。
その中から、当選作文3作品をご紹介いたします。

当選作文のご紹介

  • 『命のリレー』

  • ぼくのトマトと身近な自然

  • ぼくの大すきなお米づくり

『命のリレー』

 「これは責任重大だな。」アサガオの種を手にした瞬間、思わずそう呟いてしまいました。私の学校では、二年生のお姉様が昨年自分が育てたアサガオの種を一年生に渡してくれます。私も、この種からアサガオを咲かせ、種を来年の一年生に引き継がなければなりません。花を育てるのはもちろん楽しみです。ですが同時に、「もし、アサガオが咲かずに種を引き継げなかったらどうしよう。」という、プレッシャーもあったのです。代々受け継がれてきたこの命のリレーのバトンをしっかり繋いでいくぞと、私は気合を入れました。

 先生の説明をしっかり聞いて種を植え、一学期中に、双葉や本葉が順調に育ちました。夏休みに家に持って帰り、ベランダに置いて毎日欠かさずに水やりをしました。ある朝、水をやろうとベランダに出た瞬間、私は思わず「わあ。」と声をあげました。紫、藤色などの大きく、色鮮やかなアサガオが一度に六つも咲いていたのです。私は嬉しさと同時に、ほっとしました。「これで命のリレーのバトンを落とさずにすんだ。」と思ったからです。

 でも、だんだん花が枯れそうになってくるとさみしい気持ちになってきました。完全に枯れてしまった時は悲しくなりました。けれども、しばらくしてその悲しみは吹き飛びました。「種ができている!」私は思わず叫びました。私が二年生のお姉様からもらった種と同じでした。「この種でまた来年、新しい一年生が花を咲かせてくれる。そしてその次の年も、その次もずうっと命のリレーのバトンが受け継がれていくんだ。」そう考えると、とても温かい気持ちになったのです。

 今、私は小学三年生になりました。私がつくった種、命が後輩たちに受け継がれていると思うと、ほこらしい気持ちになります。自然はこのように命のリレーをして今があるのだという事がよく分かりました。ご先祖様から受け継いだ命のバトンを、これからも大切に未来へと引き継いでいきたいと思います。

ぼくのトマトと身近な自然

今年、学校でミニトマトを育てました。鉢を家に持ち帰ってからは毎日水やりをしました。最初は小さかった苗がだんだん大きくなり、花が咲いて、小さな実ができました。緑色だった実が少しずつ大きくなって、やがて赤くなりました。真っ赤に実ったミニトマトを全部収かくした後数日たつと、また新しい実が次々にできていました。たくさんトマトができても、ぼくの気持ちは複雑でした。なぜかって? 実はぼくはトマトが苦手なんです。でも、毎日水をあげて育てたトマトなので一つ食べてみました。いつもなら食べたくないのに、自分で育てたと思うと、頑張って食べることができました。それまで、植物は動物や人間のように動かないので成長もゆっくりだと思っていました。でも、毎日見ていると、トマトは驚くほど速く成長していました。植物は動かなくても、力強く生きているんだと思いました。ぼくは横浜市旭区に住んでいます。旭区は面積の約3分の1が緑でおおわれています。家の近くにも、公園や緑道などがあります。この前、近くの公園に家族でホタルを見に行きました。暗い森の中をホタルが光りながら飛んでいて、とてもきれいでした。小さな光があちこちでまたたく様子が幻想的でずっと眺めていたくなりました。来年も、その先もずっとホタルが見れるといいなと思いました。後で調べてみると、ホタルが見られるのは地域の人たちが環境を守っているからでした。身近な自然も、たくさんの人が大切にしているから残っているんだなと思いました。トマトを育てたり、ホタルを見たりして、植物や生き物は意外と身近なところにいるのだと気づきました。来年は地元で「GREEN×EXPO 2027」も開かれます。どんな植物や自然に触れられるのか、今から楽しみです。これからも、身近な自然や環境に関心を持ち、自分にできることを考えていきたいです。

ぼくの大すきなお米づくり

 ぼくは、二ねんれんぞくでお米づくりをしています。ばしょは、ぼくのすむかつしかくの水もとこうえんです。

 あぜぬりからはじまり、田うえ、ざっそうとり、かかしづくり、ザリガニとり、いねかり、だっこくせい米を一ねんをとおしておこないます。

 田んぼにはじめて足を入れたときは、ふしぎなかんじでしたが、とてもきもちがよかったです。ヤゴやドジョウを見つけたときは、む中になっておいかけました。

 ボランティアの人が「お米をつくる人とたべる人が、どんどんへっているんだよ。」とおしえてくれました。ぼくはまいにちごはんをたべるので「どうしてだろう。」とふしぎにおもいました。

 お米づくりはたいへんだけど、おいしいお米がことしもできるようにがんばりたいです。

2026年植樹式
応募要項

南北朝時代から「椿山~つばきやま~」と呼ばれ、椿や桜、紫陽花や百日紅などの花や木々が楽しめる自然豊かなホテル椿山荘東京の庭園。
時は移り今なお、自然や史跡、文化、日本のおもてなしの心を受け継ぎ、皆様をお迎えしているホテルです。
これからも受け継いでいきたい自然を後世に残す企画の一貫で、新緑の季節の庭園を彩る「紫陽花」の植樹式に、新しい時代を担う小学生のお子様家族をご招待いたします。

応募受付期間:
2026年7月23日(木)~8月20日(木)必着

植樹式日程

2026年9月11日(金)〜12日(土)

スケジュール

9月11日(金)

15:00以降
チェックイン
19:00〜
夕食(インルームダイニング)
※19:00〜19:30のお時間でお届けします

9月12日(土)

〜10:00
各自朝食(ホテル内レストラン)・チェックアウト
10:00
ホテル棟4階集合
◆ガーデンツアー(庭園内)
10:30
◆植樹式(庭園内)
※植樹式では紫陽花の苗木を植樹します
◆盆栽作りワークショップ(宴会場内)
※お子様1名につきおひとつ
12:30頃
解散

費用

無料(ホテル宿泊費、夕食・朝食、植樹式、ワークショップ、ガーデンツアー)

募集人数

小学生のお子様とご家族3組
(1組あたり最大 大人2名・お子様(12歳迄)2名)

応募方法

お子様が書いたテーマに沿った作文と応募用紙を郵送ください。

<作文テーマ>
森・自然・花などについてあなたの体験や感じていること

応募要項

応募要項を必ずご確認の上、ご応募をお願いいたします。

応募用紙

応募用紙に必要事項を記入し、以下まで郵送してください。
応募用紙はこちらよりダウンロードしてください。

〒112-8680 東京都文京区関口2-10-8
ホテル椿山荘東京 マーケティング部門 植樹式事務局宛

個人情報保護方針はこちら

当選発表

2026年8月26日(水)

※当選者のみ、メールにて当選を通知いたします。

お問い合わせ

ホテル椿山荘東京 植樹式事務局

pressroom@hotel-chinzanso.com