令和元年11月3日(日)文化の日に実施する植樹式に、
みなさまからのたくさんのご応募ありがとうございました。

「森・自然・花などについて、あなたの体験や感じていること」というテーマで
お子さまが書いた作文を募集したところ、たくさんの作文をお送りいただきました。
その中から、当選作文3作品をご紹介いたします。

当選作文のご紹介

  • 「ボクはグリーン国のハーフ」

    東京都練馬区 小学1年生

  • 「ダンゴ虫にきいてみた」

    東京都文京区 小学2年生

  • 「心を優しく元気にしてくれる花や木」

    東京都江戸川区 小学4年生

「ボクはグリーン国のハーフ」

東京都練馬区 小学1年生

ボクのママは「北海道」、パパは「アイルランド」のしゅっしんです。2人とも、みどりゆたかなばしょで、そだちました。だからボクは、「グリーン国」のハーフです。

こんかい、ボクのパパの国について、おはなしをします。
アイルランドは、北海道とほぼおなじ大きさです。天きは、あめ→はれ→かぜ→あめと、1日に四きがあります。あめがよくふるため、いつもきれいなグリーンのしばふがあります。さて、アイルランドのシンボルカラーは、なにいろでしょうか。こたえは、「グリーン」です。それは、きれいなみどりゆたかの国だからです。

たくさんのみどりがあると、とてもすてきなことがあります。それは、たくさんのひつじや、うしが、じゆうにしばふのうえを、きもちよさそうに、あるいたり、ねています。そして、しばふをおいしそうにたべています。「だいちのめぐみでそだったしばふをたべているから、アイルランドのぎゅうにゅう、バターや、チーズは、とてもおいしいんだよ。」と、パパがおしえてくれました。

だから、ボクはアイルランドがだいすきです。どこにいってもきれいなしばふや、木があるから、おにごっこや、サッカーができます。

ボクがすんでいる「とうきょう」は、しばふであそべるこうえんや、木がとてもすくないです。
ボクは、きょねんのおまつりで、ねっちゅうしょうになりました。それは、まわりに木がすくなかったからです。木があることで、ひかげができて、ねっちゅうしょうをふせぐことができます。また、とりや、むしのすみかにもなり、ほかにもたくさん、ボクたちのくらしにも、とてもたいせつなやくわりをしていることを、パパからおそわりました。ボクは、グリーン国のハーフだから、もっとたくさんのグリーンをとうきょうに、ふやすかつどうをしていきたいです。

「ダンゴ虫にきいてみた」

東京都文京区 小学2年生

「ザァーザァーザァー、ザーザー。」 目をとじると、なみの音がきこえてくる。わたしたちかぞくは、父のてんきんで、おきなわから東京に、ひっこしてきた。

おきなわでは、グアバ、ゴーヤー、マンゴーを、そだてたり、おばあちゃんのすむみやこじまでは、海ガメとおよいだりしてすごしていた。

一年前、はじめて東京にきて、人の多さやビルの多さにびっくりした。
「わたしのすきな公園は、どこにあるの。」と、すぐに母にきいた。すると母は、すぐに、教いくの森公園へ、つれて行ってくれた。

わたしは今、その公園で、毎日のようにあそんでいる。東京には、青い海は、近くにないけど春はお花見、夏はホタル、秋はどんぐりひろいやイチョウで山作り、冬は白い、いきがでたり、雪あそび。あきなわでは、できなかった、はじめての春夏秋冬をかんじた。

一年たってくらべてみても、どっちのしぜんもだいすきだ。その場しょによって、それぞれのしぜんのよいところがあるんだなと思った。

だからわたしは、木、森、海、虫を大切にしたい。そのためになにができるかな。
公園でねっころがって空を見ながら考えた。ダンゴ虫がよこをとおったからきいてみた。「自ぜんは、ずーっと、あるかな・人間は、すき。」ときいた。ダンゴ虫は、ダンゴ虫のペースで、すすんでいった。いがいに早い。ダンゴ虫も、いそがしいそうに毎日がんばっている。ダンゴ虫が、ちゃんと生活できるように自ぜんをまもりたい。

虫、花、木、人間がいつまでも、なかよくくらせるせかいをまもりたい。そのために、わたしは、ダンゴ虫についてしらべたり、木をうえたり、ゴミをへらしたり、わたしにできることをがんばりたい。
そしてまたダンゴ虫にきいてみたい。「人間は、すき。」と。

「心を優しく元気にしてくれる花や木」

東京都江戸川区 小学4年生

私は、花や植物が大好きです。おばあちゃんとお母さんも花や植物が好きで、家で育てているので、一緒に世話をしていたら私も好きになりました。

低学年の時は、学校で花や野菜を育てられたけど、四年生になったら一人ずつ育てる物はないので、育ててみたかったブルーベリーの木を買ってもらい、一生けん命育てています。水が好きな木と聞いたので、水やりをわすれないようにしています。でも、最近は雨が多いので、雨の分を考えながら水やりをしなければいけないと気をつけています。

おばあちゃんの家では、野菜や植物や花がたくさんあるので、庭に出るとすごく楽しいです。ひさしぶりに遊びに行くと、さいていなかった花がきれいな色でさいていたり、野菜がしゅうかくできて、行くと新しい発見や次の楽しみがあります。

もう一つ楽しい場所は、ひいおばあちゃんの家の近くにある森です。色いろな種類の木があって、季節で木の様子がちがいます。夏になるとセミがたくさん集まり、すごい声です。セミがなくとお母さんは必ず「ヒグラシのなき声が好き。」と言います。今年もきっと言うと思います。どんぐりの木もあるのでどんぐりが落ちるといつも拾いに行き、どんぐりを使った工作もしています。寒くなるとほとんどの木の葉は落ちてしまうけど、その下の葉っぱがサクッとしたり、ふわふわしていて、寒いけど散歩するとおもしろいです。森の中に入ると、心がすっきりして気持ちがいいので、いつもベンチにすわって木を見ます。天気がいい時は、お日様の光が葉っぱの間や枝の間から見えてその光がすごくきれいです。

花や木は、心をやさしくしてくれたり、悲しい時に見ると元気にしてくれるので、これからも大切にしていきたいと思います。

ブルーベリーの木も大きく、おいしい実をつけてくれるようにお世話を続けていきます。
来年も植物を育て元気できれいな花にしたいです。

植樹式について

ホテル椿山荘東京は、自然や史跡、文化、日本のおもてなしの心を受け継ぎ、皆様をお迎えしているホテルです。新元号「令和」元年を祝して、受け継いでいきたい自然を後世に残す企画の一貫で、「令和」の由来である「梅」と日本を代表する花の一つである「桜」を庭園内に植樹いたします。新しい時代を担うお子様(小学生)ご家族を植樹式にご招待いたします。

植樹式 日程・スケジュール

2019年11月3日(日)・4日(月・祝)

11月3日(日)

12:30
ホテル椿山荘東京集合
13:00
植樹式(庭園内)
※植樹式では梅2本と桜1本の苗木を植樹します
14:00
桜の盆栽作りワークショップ(空中庭園)
※盆栽はお子様1名につき1つ
15:00~
チェックイン
18:00
夕食(庭園内レストラン そば処「無茶庵」)

11月4日(月・祝)

~10:00
各自朝食(ホテル内レストラン又はルームサービス)
10:30
ガーデンツアー(庭園内)
12:00
チェックアウト・解散

費用

無料(ホテル宿泊費、夕食・朝食、植樹式、盆栽ワークショップ、ガーデンツアー)

※ホテルまでの交通費はお客様負担となります。

お問い合わせ先

ホテル椿山荘東京 植樹式事務局

pressroom@hotel-chinzanso.com