東京のホテルならホテル椿山荘東京。【公式サイト】

2020年10月24日(土)に実施しました植樹式に、
みなさまからのたくさんのご応募ありがとうございました。

「森・自然・花などについて、あなたの体験や感じていること」というテーマで
お子さまが書いた作文を募集したところ、たくさんの作文をお送りいただきました。
その中から、当選作文3作品をご紹介いたします。

当選作文のご紹介

  • 「みんなといっしょに」

    東京都千代田区 小学1年生

  • 「わたしのバラの木」

    東京都豊島区 小学2年生

  • 「田んぼが教えてくれたこと」

    東京都葛飾区 小学4年生

「みんなといっしょに」

東京都千代田区 小学1年生

 わたしのいえのまわりは、びるばかりでみどりがほとんどありません。でも、おなじとうきょうにあるのに、おじいちゃんのいえのまわりは、きせつごとにいろいろなおはながさいたり、むしがあつまってにぎやかです。はるはしろつけくさのおはなでかんむりをつくったり、なつはみんみんぜみやとんぼをつかまえたりできます。ことしは、からをぬぐまえのせみもみつけることができました。ひなたはとてもあついけれど、きがたくさんあるので、きのしたのひかげでやすむとほっとします。

 おじいちゃんのいえのまわりのきは、おかあさんがちいさいころにみんなでちからをあわせてうえたきがおおきくなって、むしのおうちになったのだそうです。おはなも、なんねんもまえにうえたのがさいて、ちょうちょやてんとうむしがいっぱいあつまるようになったそうです。

 それをしって、とうきょうでもみどりをふやせばむしがあつまってきたり、ひかげをつくったりできるんだとおもいました。わたしは、すずむしのこえやかぶとむしをずかんのなかでしかしりません。でも、もっともっととうきょうにみどりがふえて、さいているおはなやむしのこえできせつをかんじられるようになったらいいなとおもいます。

 わたしは、きをうえたりおはなをたいせつにそだてて、とうきょうをみどりでいっぱいにしたいです。ひとりではできることがすくないけれど、みんなでちからをあわせれば、ぜったいにできるとおもいます。みどりをそだてるのはとてもながいじかんがかかるけれど、たいせつにそだてていって、みどりでいっぱいになったら、わたしもみどりをふやすおてつだいしたいんだよっておはなししたいです。

「わたしのバラの木」

東京都豊島区 小学2年生

 わたしがほいく園のバラ組の時、千ばのおばあちゃんが家のおにわのバラの木を切ってもってきてくれました。それをわたしの家のおにわにうえました。おばあちゃんは、「これは寿里ちゃんのバラの木だよ。」と言いました。わたしはとてもうれしくて、何色の花がさくのかそうぞうするとワクワクしました。

 虫がはっぱを食べないようにぼう虫スプレーをかけてあげたり、しちゅうを立ててあげたりして、たくさんおせ話をしました。バラの木は少しずつ大きくなりました。さいしょはわたしのせより小さかったのに、今ではわたしのせより大きくなりました。

 毎年5月にとてもきれいなピンク色の花がいっぱいさくようになりました。わたしはピンクが大すきなので、はじめてピンクの花がさいた時はとてもうれしかったです。小学生になる時はランドセルもローズピンクと言う色をえらんで、バラといっしょにしゃしんをとっておばあちゃんにおくってあげました。おばあちゃんは、「とってもかわいいね。に合ってるね。」と言ってくれました。

 今年はきょ年よりもっともっとたくさん花がさいたので、花をつんでバラ風ろにしました。ママは、「バラ風ろなんてぜいたくね。」と言いました。わたしはプリンセスになった気分でした。とてもいいにおいがして心がポカポカしました。

 おばあちゃんは今、九しゅうのさがにすんでいます。今どは千ばのおにわのバラをさがのおにわにもうえたそうです。千ばから東京やさがにバラの子どもたちがどんどんふえています。さがのバラはわたしのバラの妹かな?弟かな?何だか兄弟ができたみたいでうれしいです。

 これからもバラの木を大切にしていっしょに大きくなりたいです。わたしのバラの木さん、これからもどうぞよろしくね!!

「田んぼが教えてくれたこと」

東京都葛飾区 小学4年生

 ぼくは、家の近くにある、きょう土と天文のはく物館というところがやっているお米作りにさん加しています。きょう土と天文のはく物館の近くにある葛飾区で一つしかない田んぼでタロベエモチという品種を作っています。タロベエモチは、もち米でのびすきずとてもおいしいです。え戸時代はばくふにけん上していたそうです。しかし、タロベエモチはコシヒカリなどのお米とまざりやすく、種をのこすのがむずかしい品種だそうです。きょう土と天文のはく物館の田んぼは回りに田んぼがなくタロベエモチの種をのこすのに最てきの場所なので、ぼくたちはそこでタロベエモチを育てています。そして、この田んぼはむ農薬なのでドジョウがいたり、初夏にヤゴがう化し田んぼの上をトンボが飛んでいます。また田んぼに行くと自分の作ったかかしがあります。いろいろな人に見られるのは少しはずかしいですが、がいてきからほを守ってくれているのでほこらしい気持ちもあります。

 また、ぼくのひいおじいちゃんとひいおばあちゃんはおととしまでお米を作っていました。秋にお米ができるとぼくたちの家におくってくれました。でも今はお店で買ったお米を食べていますが、そのお米は少しものたりない気がします。ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんが送ってくれたお米には心がこもっていたからだと思います。

 葛飾区にあるただ一つの田んぼでタロベエモチというきちょうな品種をこれからも大切に育てていきたいです。こんどはぼくが葛飾区の田んぼで作ったおもちをひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんに食べさせてあげたいなぁと思っています。

当日の様子

植樹式参加者募集

南北朝時代から、「椿山~つばきやま~」と呼ばれる椿の景勝地だったホテル椿山荘東京の庭園。明治11年、明治の元勲山縣有朋公は、この地に庭園と邸宅を構え、椿山という地名にちなんで「椿山荘」と命名しました。
時は移り、今なお、自然や史跡、文化、日本のおもてなしの心を受け継ぎ、皆様をお迎えしているホテルです。
椿山荘70周年へ向け、2022年までの3年をかけ、「椿」を新たに植樹し、室町時代から人々を魅了したであろう美しい情景の再現に挑戦いたします。
その記念に、受け継いでいきたい自然を後世に残す企画の一貫で、「椿」を庭園内に植樹いたします。これからの時代を担うお子様(小学生)ご家族を植樹式にご招待いたします。

応募受付期間

2020年7月22日(水)〜8月31日(月)必着

植樹式日程

2020年10月24日(土)・25日(日)

スケジュール

10月24日(土)

13:00
ホテル椿山荘東京集合
13:30
植樹式(庭園内)
※植樹式では椿3本の苗木を植樹します
14:30
椿の盆栽作りワークショップ(空中庭園)
※盆栽はお子様1名につき1つ
15:00以降
チェックイン
18:00
夕食(ルームサービス)

10月25日(日)

~10:00
各自朝食(ホテル内レストラン)
10:30
ガーデンツアー(庭園内)
12:00
チェックアウト・解散

費用

無料(ホテル宿泊費、夕食・朝食、植樹式、盆栽ワークショップ、ガーデンツアー)

※ホテルまでの交通費はお客様負担となります。

募集人数

小学生のお子様とご家族3組
(1組あたり最大大人2名・子ども(12歳迄)2名)

応募方法

お子様が書いたテーマに沿った作文と応募用紙を郵送ください。

<作文テーマ>
森・自然・花などについてあなたの体験や感じていること

応募要項

応募要項を必ずご確認の上、ご応募をお願いいたします。

応募用紙

応募用紙に必要事項を記入し、以下まで郵送してください。
応募用紙はこちらよりダウンロードしてください。

〒112-8680 東京都文京区関口2-10-8
ホテル椿山荘東京 マーケティング課 植樹式事務局宛

個人情報保護方針はこちら

当選発表

2020年9月中旬
※当選者のみ、メールにて当選を通知いたします。

お問い合わせ先

ホテル椿山荘東京 植樹式事務局

pressroom@hotel-chinzanso.com

昨年の様子はこちら

新元号「令和」元年 記念植樹式